Geartics (ギアティクス)

Peggy

2024年11月15日に更新

2020/7/28PC移行 マウス50個↑ マウスパッド60枚↑ ・手のサイズ 18cm長9cm幅 ・持ち方 つまみ寄りつかみ 指は全て立てる 掌は小指付け根のみマウス接地 ・ソール 2022年頃まで点ソール 2023年頃から面ソール ・Tier定義 最近買ったものは一番上に表示 S+メイン使用 S-非常に良い A+懸念事項がある A-懸念事項が多い B+悪くない B-良くない C買うべきでない

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193個のデバイスを使用中

2024/4/21購入 Tier: 試用中
2022/9/7Classic Edition購入 Tier:S+ 2022/11/16Ace Edition購入 Tier:S- 2023/10/21ゲーミングバザーでAceを売却 2023/7/20 4K Edition購入 Tier:S+ メインマウス ・総評→万人受けするであろう癖が少ない形状の軽量穴無しワイヤレスであり、何の文句もなく最上位Tier入り 強いて不満点を挙げるとすれば電源のオンオフがしづらいことくらいか ・形状について Logicool G Pro Xのくびれを増やして全長のみ縮めてクリック部分を低くしたような、G-wolves HT-Sの全長をわずかに伸ばしたような、そんな形状 ・クリックの位置の高さ Endgame Gear XM1r程度で少し低め、トラッキングしやすいがマウスの保持が不安定になるほど低くもない ・クリックパーツ 僅かに凹んでおり、トラッキングの際に指がずれない ・高さのピーク 真ん中で小型マウスの中ではかなり背が高い 高さのピークに至るまでの傾斜がなだらかであるため、指でリコイルする際引っかからない ホールド感が必要な人にも向く高さを有しているがZowie ZAやEndgame Gear XM1rのお尻に掌底ごと手のひらを預けている人には向かないだろう ・サイド形状 ハの字でも逆ハの字でもなく絶壁だが持ち上げづらさは感じない ・くびれ 先端から最もくびれている場所まではほとんど太さの変化がないため薬指と小指を伸ばして持っても窮屈さがない、G-wolves HT-Sにおいては先端が太く指が窮屈であったためこれは良い改良点といえる 最もくびれている場所から最も太い場所にかけては太さの差が十分にあり、親指のポジションを定めやすくリコイルするときに指をひっかけやすい、これはLogicool G Pro Xの浅いくぼみ方に勝る部分である ×初期ソール→HT-S ACE Wirelessのソールよりエッジ処理がしっかりしているが滑りが悪く引っかかる、すぐに剥がして汎用ソールに交換した ◎ビルドクオリティ→底面大胆に肉抜きされているが気になる軋みはなく、振ってもラトル音はしない クリックパーツにブレはない 非常にいいビルドクオリティである △コーティング→マットだが手汗をかくと滑る、Roccat Kone Pure UltraやEndgame Gear XM1rのコーティングには劣るためグリップテープ貼り付けを推奨 自分は付属グリップテープを型紙としてキモニーを切り取り、両面テープで張り付けている ◎クリック感 ClassicEdition→ スイッチはKailh GM8.0 ホイール近辺であればプリトラベルポストトラベルともに少なく非常にいいクリック感である クリック後わずかに外側にクリックパーツが逃げるが実用上は問題なし クリックパーツ先端部分ではプリトラベルポストトラベルがわずかに増える クリックパーツ根元ではクリック感が固くなる AceEdition→ スイッチはZippy 60m 到着時は左右クリック感が違ったため基盤のネジの締め付け具合を調整したら同じになった GM8.0と比べると反発が少し弱く好みではないが、慣れの範疇である クリック音はGM8.0より小さい クリックパーツ根本では跳ね返り時にバコバコと反響音が鳴る ・サイドボタン→少し跳ね返りが弱いが連打するものではないため問題はない ○ホイール→ラッチ感がLogicool G Pro Xよりすこし強め程度にあり好みであるホイールクリックは若干固く連打は疲れる ・底面→剛性がなく上から力を加えると若干たわむ、数少ない不満点 ソールガイドはないため柔らかいパッドで擦れることはない 底面研磨する場合マウスの縁部分とセンサー周りだけ出っ張っているため研磨は容易 ×基盤のスイッチが奥まった位置にあり直接オンオフが出来ない、耳かきを使わないとスイッチに触れない これは明確な不満点1g重くなっていいからスイッチは欲しかった ・サイズ→全長117mm幅61mm高さ40mm 18cm程度の手の大きさであればつまみ持ちないし浅めのつかみ持ちが最適、掌底まであずけるつかみ持ちやかぶせ持ちは合わない ・センサー位置→G-wolves HT-Sよりわずかに前にあるように見えるが指の配置に対する相対位置は変わらず、フロントセンサーではなかった DPIがずれたような感覚やフロントセンサー特有の感度が高く感じる現象もない ・重量 Classic Edition→50g Ace Edition→47g ・重心→センサー位置より後方に重心があるが総重量が軽いためきにならない、自分は浅く持つため後方重心はむしろありがたい
2023/10/13購入 Tier:S+ ・総評→クリック感周りのクオリティコントロールに不安があるが仕様及び形状が現状最高峰クラスで万人におすすめできる ・オススメできる人→深めのつかみ持ちをする人、浅めのつかみ持ちをする人 ・サイズ→全長115.6mm×幅62mm×高さ38mm ・重量→52g ・重心→中央にあり前後方向高さ方向ともに偏りがない ・センサー位置→中央 ・形状について→XM1系統の後部コブの形状である。 XM1rを1年弱使っていた経験上この系統のマウスは上に動かしにくかったため避けていたがこのマウスに関しては後部のコブとくびれを合わせて円錐のような形状に薄めのクリック部がくっつけられているように感じられて前後の不均一感を感じにくく、浅めのつかみ持ちでも縦にうごかしやすいため好み ・クリックの位置の高さ→低め ・クリックパーツ→ クリック部僅かに凹んだ形状 クリック部に薬指は挟まらない構造になっている マウス最奥の薬指を置くスペースは反り返っておらず指を伸ばしても持ちやすい スラムクリックは起こらない ・高さのピーク→後部 ・サイド形状→前方からくびれ部にかけて逆ハの字が強め ・くびれ→深め、XM1rより浅くHT-S+などより僅かに浅い ・ビルドクオリティ→ 強く握っても軋みなし クリックパーツ左右のズレ クリックパーツの先端を押下したときのみ擦れ音がしてキュキキュキと音が鳴る、個体差があるようでマシな部類のようだ 音だけで手に感触は伝わってこないためあまり気にしていない ・クリック感→ プリトラベル/ポストトラベルともに短い 前述の異音を除けば光学スイッチながら非常に良い 場所ごとの差はない部類、先端はプリトラベルポストトラベルともに増える 左右差は特にない ・サイドボタン→一般的な位置で適正な押し感、不満なし ・ホイール→一般的な僅かにあるノッチ感、最近はホイールクリックが硬いマウスが多いがこれは普通 ・コーティング→優秀、軽量マウスはグリップテープ必須のものが多かったがこれは必要なし ・底面→ 剛性十分、小さめのソールガイドはあるが純正ソールが優秀かつ交換用ソールも販売されているため底面研磨の必要は感じない ・初期ソール→Arc2に似ている充填剤多めのもの、エッジ処理はしっかりされており優秀である。 張替えの必要を感じない ・ソフトウェア→モーションシンクオンオフ可能、デバウンスタイムをゼロにしても理論上半永久的に問題ない光学スイッチの利点が魅力
2023/9/5購入 Tier:S+ ・総評 軽量でビルドクオリティの高いエルゴマウスで唯一無二の存在感を持っている ・オススメ出来る人 →NP-01やOutsetAXなど右サイドが絶壁になっているエルゴマウスを気に入ったことがある人にはアリ OutsetAXよりも薬指小指を立てて持つ持ち方に適正があるためつまみ寄りの持ち方の人がエルゴに持ち変える用途でも使いやすい ・サイズ 119mm×65mm×42mm ・重量 52g ・重心 中心 ・センサー位置 重心と同じ位置にある ・形状について 右サイド奥側が逆ハの字形状になっており持ち上げやすいのが特徴 薬指を配置する場所をマウスパッド付近まで下げないと右サイドが出っ張っていると感じる可能性があるため注意が必要 ・クリック位置の高さ HT-Sなどと比して若干高いが一般的な範疇 ・クリックパーツ クオリティが高い、横ブレやラトル音はない ・高さのピーク 中央にある ・サイド形状 左サイドは奥目の場所がえぐれており自然に親指を配置すると深めのつかみ持ちになる 右サイドは奥側のみ逆ハの字で指を伸ばして持った時に持ち上げを補助してくれる ・ビルドクオリティ 最高、いうことがない ・クリック感 光学スイッチが利用されているため若干金属感が強いクリック音をしているが、跳ね返りが多少メカニカルより弱い程度で意識されない スラムクリックは起こりやすい ・サイドボタン 大きくて押しやすい ・ホイール 多少ホイールクリックの戻りが弱い程度 ・コーティング グリップ感がとてもよくグリップテープは不要 ・底面 専用ソール以外は貼れない形状になっている ・初期ソール センサー横の初期ソール2種類は貼ることを推奨する、貼った場合小さいソールのデメリットである滑りすぎる感じがなくなる ・ソフトウェア 不満なし
2021/11/27購入 Tier:S+ 2つ所持 2023/10/21デバイスバザーで1つ売却 2022/11/16までメインマウスとしていたが、似た使い勝手で穴無しのHT-S Plusに乗り換えた ---------------------------------- 2022/9/8以降は仕様変更されている 所持品→60g/Kailh GM8.0スイッチ 現行品→53g/Omron 60mスイッチ 軽量化に伴ってバッテリー位置が後方に移動しているとのこと Is the center of gravity the same as before? という自分の質問にはyes!との回答だった ---------------------------------- 明確な不満点がないベストワイヤレス メインとして使っていたら60gには慣れた、全長が短いため60gという数字の印象よりは軽く感じない サイドの穴はグリップテープで埋めよう 長く使った元メインマウス、KPU/XM1rと比べて縦横斜めどの方向においても不得意なところがなく、トラッキングとフリックどちらにも偏りがないのが強み ビルドクオリティについてはHSKより低いが初期G-Wolvesよりははるかに高い、クリックに若干のポストトラベルがあり、クリックパーツに少し左右がたつきがあるが許容範囲内 ホイールクリックも硬すぎず、少し強めのホイールノッチも心地よい KailhGM8.0と3370センサーの組み合わせは素晴らしい △有線マウスよりカーソルの挙動に遅延かカクツキか、若干の違和感があったがファームウェアアプデで改善した △ポーリングレート1000hz時にマウステスターの波形がとにかく汚い、ポーリングレート500hzでは比較的綺麗 実用上センサー飛びはなく問題がないため気にしない人は気にしなくていいが気になるならポーリングレートは500hzにしよう、自分は1000hzで使っている △2022/3/1追記 使用2ヶ月にしてホイールクリック時にホイール上が誤爆するようになった、複数人から報告があるため全個体エンコーダーの耐久性に難を抱えている可能性がある 重要操作をホイールに振っている人は注意
2023/01/19購入 Tier:S+ 2023/10/21デバイスバザーで売却、また欲しくなったら4K版買う ・総評→全長はSサイズながら幅があり、持っていて安定感がある ビルドクオリティは最高でケチをつけるところがないマウス、形状が合えば買い 初期ソールの形がゴミすぎるのが玉に瑕 ・オススメできる人 母子球小指付け根両方つける深めの掴み持ちで手が小さい人 浅めの掴み持ちの人で幅が細いマウスだと手が痛くなる人 ・サイズ→ 117 x 37x 63mm ・センサー位置→中心、特にリア寄りでもフロント寄りでもない ・重量→49g ・重心→中心で偏りなし、ちょうどセンサー位置が重心 バッテリー位置が底面より高めの場所に配置されているためのプラシーボかもしれないが重心が高めに感じる、メリットは不明 形状について ・クリックの位置の高さ→低め、HT-S+よりは低いがMZ1やX2miniなどの最も低い部類のマウスよりは高い ・クリックパーツ→ クリック部は凸型、クリック部先端に薬指は挟まらない/マウス最奥薬指スペースの凸凹 ・高さのピーク→XM1やZAよろしく後方寄り、手のひらを預ける人には特に向いているだろう ・サイド形状→逆ハの字になっており持ち上げやすい ・くびれ→XM1よりわずかに浅く、同じXM1クローンであるAtlantisやSoraよりわずかに深い 幅はSoraと同程度、ZA13よりはわずかに太い フィット感強めだが指の動きを阻害するほどではない、一例としてXM1rは指の動きを阻害していると感じるほどのくびれの深さである ・ビルドクオリティ→ 最高 サイドを強く押しても軋みなし クリックパーツ左右のズレなし ・クリック感→ プリトラベルポストトラベル共に少なく大半の人が良いクリック感と感じるだろう どの位置を押してもほとんど変わらないが先端部分のみポストトラベルが大きい 押した後にクリックパーツがズレ込むことはなく左右差も少ない ・サイドボタン→マイクロスイッチが採用されており押し感がクリックとほぼ同じ、プリトラベルポストトラベルは少なく安っぽくない ・ホイール→ある程度のラッチ感がありラッチの境目がわからないタイプではない、ホイールクリックは誤爆するほど柔らかくはない、跳ね返りが弱く連打は少し難しい ・底面→肉抜きが多いが剛性が高い 上側のソールは小さく、ソールガイドはソール周りにあるため貼れるソールの自由度は低い ソールを貼る位置が最も凹んでおり、出っ張っているスイッチごと削れる可能性があるため底面研磨はしづらいだろう ・コーティング→KPUやXM1rなどの高品質なコーティングと比べると劣るが、グリップテープなしで十分運用可能 ・初期ソール→しっかりと面取りされており品質が高く滑りもいい、Arc1に似ているか デフォでは4点の小面積面ソールついており点ソール、面ソールが付属している フロントのみ狭いソールの操作感はあまり良くない 面ソールは横に滑りやすく縦に滑りにくい ・ソフトウェア→よくある中華マウスのソフトウェア、可もなく不可もない DPIの縦横別の設定は不可 DPIの設定は50単位
2023/11/12購入 Tier:S+ 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 ・オススメできる人→かぶせよりのつかみ持ちまたはかぶせ持ちをする人 ・サイズ→全長116mm×幅66mm×高さ43mm ・重量→73g ・重心→中心、偏りなし ・センサー位置→Thornと比べると僅かにリア寄り ・形状について→右サイドはEC系と比べると絶壁寄りだが僅かにハの字気味、薬指小指を立てて持つこともできるが伸ばしたほうが良いだろう 曲げて持つ持ち方の人であればThornのほうが適正がある 左サイドは深めの位置がくぼんでいる、母指球をつけて親指を伸ばす以外の選択肢は取りづらい 左クリック位置が非常に高く左右クリックの傾斜も強め ・クリックの位置の高さ→高め ・クリックパーツ→ クリック部凸型、スラムクリックは起こらない ・高さのピーク→真ん中 ・ビルドクオリティ→非常によく文句をつけるところがない、振るとカラカラ鳴マラカスる個体もあるようだが自分は当たらなかった ・クリック感→非常にいい 根本がクリック硬めだったり先端がポストトラベル多めだったりするが差は少ない部類 ・サイドボタン→プリトラベルと遊びが少なくて押しやすい、位置も問題なし ・ホイール→光学式ホイールの採用をやめたため静かになった ホイールの高さが異様に低いのとホイールクリックが非常に硬いのは独特 ・コーティング→グリップテープ必要なし ・底面→ソールガイドはソール部分が凹んでいるタイプ デフォソール優秀かつ交換ソールも充実しているため底面研磨必要なし ・初期ソール→かなりスピードが早いタイプ、社外品のほうが好みではある
マウス
¥ 16,200 で購入
2021/2/25購入 Tier:S+ 全長120mm以下を好むつまみ持ち寄りの自分でも使いやすいと感じる魔性のマウス、どのゲームでもどのkovaakシナリオでもベストではないがベターな結果が出る Valorantのフリックやマイクロフリックは大きさとクリック位置の高さゆえに非常に安定する ただやはり無難すぎてつまらないマウスという評を下したくなる ○すべての人にとって80点の形状 △浅く持つとクリック位置が高くなるためトラッキングに支障が出る、フリックはさして問題なし △ソールが大きすぎて止めにくい △クリックパーツが薄く強めにクリックホールドすると軋む
2023/3/6中古でRedを購入 Tier:S+ 2023/5/31Redを手放してSuperClearモデルを購入 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 総評→手放したホワイトモデルよりクリック感が改善しており高クオリティの穴無し小型軽量マウスだと言える 全体的に高さが低めで指での操作がしやすいトラッキング向きの形状である 後部ピークのため母指球と小指付け根をつけるつかみ持ちの人におすすめ マウスの高さが低く手のひらに干渉させないことが容易なためつまみ持ちの人にもおすすめ サイドのくびれがほぼ一切ないところは好みが分かれるか ○初期ソール→Arc2に似ている ハジの処理クオリティは高い ○クリック感→根本でクリックした時の跳ね返り音が大きいのと若干跳ね返りが弱いのを除いて概ねよい プリトラベルとポストトラベルは少ない クリックを押した後のズレ→なし ◎サイドボタン押し感→マウスボタンと同じマイクロスイッチが採用されていてよい ○重心→中心で適切 ビルドクオリティ→軋みなし/クリックパーツ左右のズレなし ○形状について クリック部高さ→自分が持つ部分で実測20.7mmと所持マウスで最も低い クリック部はかなり凹んでおりトラッキング時にずれないのがよい サイドは絶壁だが持ち上げ動作に苦はない 高さのピークは後ろ目で、高さ37mmと低めであるため手のひらでのホールド感は弱く、少し不安定 くびれの幅/最も広い部分の幅→56.4mm/60.9mmでありくびれは少ないが持ち方がわからなくなるほどの寸胴さではない
2022/9/30購入 Tier:S+ 2023/6/28InfinityHumpを購入し取り付け 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 Hump搭載後の印象が非常によくTierアップ Humpのレビューは下に記載 見た目よし Phantomよりクリックが硬くて詰まるのが気になる→InfinityHump取り付け時の増し締めで改善した トラッキングもフリックもあまりパフォーマンスが出ず使う気が起こらない 全長が長く高さが低いFK形状が浅めのつかみ持ちと噛み合っていない感は強い、高さが足りなくて不安定になる
2023/6/28購入 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 装着後も高さは変わらない 購入当初はZAのような後部こぶかと思っていたが案外マイルドで、S2とHT-Sから着想得たというのも頷ける 持った時の感触が似てるのはHT-S+ 小指付け根のみ手のひらをつける浅い持ち方だと安定感増して元の形状よりよい クオリティについては取りつけるとサイドボタンが押せなくなる人もいた模様自分の個体は右側に隙間が空いた 純正よりもマットな質感で意外と色味は違う
2023/7/8購入 Tier:S+ 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 ・総評→スイッチの調整やセンサー周りのクオリティが非常に高い、重量と形状さえ合えば不満を感じる人はいないはず ・オススメできる人→親指の付け根と小指の付け根をつけて指を伸ばし気味にすると最もフィットして左右非対称の良さを得られる 小さいマウスだがトラッキングしやすいわけではないためValorantで指を使ってエイムをしたい人に向いていそう ・サイズ→全長118mm幅57mm高さ37mm ・重量→68-69g ・重心→偏りなし ・センサー位置→偏りなし 形状について ・クリックの位置の高さ→高くも低くもない ・クリックパーツ→ クリック部はわずかに凹みあり、クリックパーツに薬指は挟まらない構造になっている ・高さのピーク→ほぼ中心で ・サイド形状→左側はくびれがあるが右側はない、右側は奥のみ逆ハの字形状になっている ・ビルドクオリティ→ 軋み/クリックパーツ左右のズレ/押す前の遊び ・クリック感→ 場所ごとの差はほぼない 左クリックの方が音が低く右クリックの方が音が高いがあまり気にならない プリトラベルはほぼない ポストトラベルは有線NP-01Sより増えているが気にならない 押した後のクリックパーツのズレはない ・サイドボタン→プリトラベル、ポストトラベル、反発全て適正で良い ・ホイール→有線版はノッチ感の強い光学式だったがこれは一般的なメカニカル 適度なノッチ感がある ホイールクリックの硬さも標準的 ・コーティング→とてもいい、グリップテープはなくてもグリップできる ・底面→ 中判のソールでソール部分が凹んでいる形のソールガイド、好きなソールを貼りたければ全面の底面研磨が必要 ・初期ソール→クオリティは高いがやたら滑る、Arc2に替えた ・センサー周り→競技モードがこのマウスの売りとも言えるか ポーリングレート4000hzのマウスとは違い通信安定性に重きを置いているようだ わずかにカーソルの動き出しが早くなったのと追従性がいいようにも感じるがプラシーボ程度で明確な体感はできていない
2023/1/2購入 Tier:S- 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 ・総評→形状や軽量さ等スペックは好みだったが、底面形状により貼れるソールにバリエーションが出せず小さいソールしか貼れないのが原因なのかパフォーマンスが出なかった ・オススメできる人→Viper mini系統の小さいマウスを好む人、かつFinal mouseなどの小さい面ソール形状に慣れている人 直近で高さのピークが真ん中である小サイズマウスは貴重だった ・サイズ→59x119x38mm ・重量→45g前後 ・重心→中心にあり偏りはない ・センサー位置→ProXなど比べわずかにフロント寄り 形状について ・クリックの位置の高さ→低め ・クリックパーツ→ クリック部わずかに凹んでいるが指で触って意識される程ではない マウス最奥薬指スペースは出っ張っておらず、薬指を伸ばしても窮屈に感じることはない スラムクリックは起こらない ・高さのピーク→真ん中 ・くびれ→ProXよりは深いが浅めのくびれ ・ビルドクオリティ→ 強く握っても軋みはない クリックパーツ左右の遊びはないが、クリック後にわずかに外側にクリックパーツが逃げる ・クリック感→ クリック感の左右差はない プリトラベル/ポストトラベルともに短い 奥側はポストトラベルが多く手前側は反発が弱い ・サイドボタン→位置は問題なし、詰まったクリック感で僅かに反発が弱い ・ホイール→ノッチ感は適切にあるホイールクリックは僅かに重く僅かに戻りが遅い ・コーティング→コーディング自体はされているが滑るためグリップテープは必要 ・底面→ 剛性はあるがソールを貼る部分以外に面が存在しないため他社製のソールを貼ることはまずもって不可能 ・初期ソール→エッジ処理が適切にされており品質は高い、センサー横の丸いソールはつけると寄りコントロールよりになる ・バッテリー持続時間→非常に短い、バッテリー切れの不安が残るため2000hzで運用している
2022/1/22購入 Tier:S- 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 X軸のフリックに優れる、トラッキングはそこそこ 右サイドの膨らみが作用し、浅めに持っても親指付け根と小指付け根が接地し安定感は増す(他のマウスでは小指付け根のみを接地) 高さが低い割にマウスのお尻の大きさのおかげで安定感と制動を両立できる優秀な形 Valorantプロの使用率が高いのも納得 △浅くつまむにはデカい △マットホワイトながら汗でめちゃめちゃ滑るため結局グリップテープは要る ×まれに右クリック誤爆する 前回購入のNP-01Gと比べると クリック部が指の汗でずれなくなっている クリック感が少し重い(これはクリック部の塗装によるものらしい) ホイールクリックが重い ホイール音が小さい 他は変わらずVAXEEクオリティ、最高
マウス
¥ 22,000 で購入
2021/5/19購入 Tier:S- 2023/10/21ゲーミングバザーで売却 フォロワーさんより破格の安値で譲っていただいた、大感謝 ◎超軽量45gワイヤレス ◎クリック音がよい、チャリチャリと鈴がなっているかのような心地よさ ◎最も良いといっても過言ではないクリック感 ◎金属製であり、剛性が非常に強く全く軋まない ×ファームウェアアプデを行わないとホイールの逆入力が入る ×DPIボタンがおかしな程硬い(ファントムだけらしい) ×高さと幅が最小クラスであるためにトラッキング時に力んでしまい小指が痛くなる→このマウスだけ指を伸ばして持つことで緩和している 普段は手のひらの一部を触れさせるつかみ持ちだがこのマウスでは浅くつまみもち、力まないためにスピードパッドを使うことでようやく扱えそうである 現状使いこなせていないがプレイスタイルを合わせに行きたくなるほどの魅力を持っている
2022/7/25購入 Tier:S- 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 ・総評 トラッキングとフリック共に偏りなくやりやすく、不満点が少ない超小型ワイヤレスマウス センサーがフロント寄りになるため慣れが必要 ・形状 全長が少し長くなったが印象はほとんど有線HSKと変わらない、つまみ持ち専用 ・ビルドクオリティ とても良い、ProXとHT-S WL以上で有線HSKにほんの少し劣る 振ってもラトル音無し クリックパーツ左右にずれ無し 強く握っても軋み無し ハードパッドの上でもカタツキ無し ・クリック感 ホイール横、中央部分ではプリトラベルポストトラベル共に最小限で跳ね返りも強く非常に良い 手前側はクリック後クリックパーツが軋む 奥側はポストトラベルがある ・サイドボタン ボタン自体が小さいが押し感はクリックボタンと変わらない サイドボタン手前は普通に押せるが奥は持ち方を崩さないと押せない、もともと奥側は崩して押してたから問題無し ただ小さいがゆえに前後の押し分けが難しい奥を押そうとして手前を誤爆することがある ・ホイール 高さが有線HSKより低い、ほぼクリックとツライチで驚いた、操作に問題はない ホイールクリックは有線HSKと同じく非常に硬く連打不能、唯一の不満点 ・コーティング 汗をかくと滑りやすい、グリップテープはあったほうがいいだろう ・重量 38gだが持った時の印象は55g程度の小サイズマウスを持った時の印象に近い、Starlight-12ほど軽くは感じない 有線HSKと同じ重さであるため個人的に新鮮さは感じていない 軽量さに起因してかトラッキングの切り返しが非常にしやすい ・センサー位置 有線HSKと比べるとセンサー位置に対して後方にシェルが伸びている 裏面を見ると有線HSKはリアセンサー、HSK+WLは中央センサーに見える 自然に持つとセンサーの相対位置はほとんど変わりないが若干有線HSKの方がリア寄りセンサーになる ・LOD 有線HSKはAS-46を貼った時他マウスよりLODが長かったがHSK+WLは短い、これは嬉しい変更点 ・DPI ものすごく高く感じる、DPI350に下げて他のDPI400のマウスと同程度の体感である これに関しては他の所有者に聞いたところ自分に独特の感覚のようでもある 実際に距離がずれていないか計測して追記する 追記:mouse sensitivityサイト内のDPI Analyzerを利用したところ、400dpi時に8cm動かす設定で実測が425dpi程度とやはりずれていた 他の所有者3人にもやってもらったがずれていない体感だった1人は400dpiからずれておらず、ずれているという体感だった2人は430dpi程度の値が出ていた 個体差なのか環境要因なのか不明 ・バッテリー 保ちが悪いらしい、長期使用後追記する ・底面の電源ボタンについて これはクオリティが低い、奥に押し込まれたり引っかかったりしてしまって動かしにくくなることがある ・純正ソール 若干今までのG-wolves製品に搭載されていたものと違う、ArtisanXsoftでも引っかからない程度の面取りがされておりかつ剥がしやすくなっている 購入時からセンサー周りのソールが少し剥がれていた 多少良くなったからといって使う余地ができたわけではない、他社製と比較して操作感になめらかさが欠けるため即剥がしてAS-46に貼り替えた
2023/6/17購入 Tier:S- 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 ・総評→コスパとビルドクオリティは高いが少し古めの仕様に感じる タクティカルFPS向け、トラッキングもいけるが縦方向に動かしにくい ・オススメできる人→XM1形状のファン向け、掌底をつける掴み持ちが最も向く かぶせやつまみにはあまり向かない ・サイズ→高さ122mm幅66mm高さ38mm ・重量→約63g ・重心→偏りなし ・センサー位置→中心 形状について ・クリックの位置の高さ→低め ・クリックパーツ→ クリック部は凸型だが特に指が外側に逃げることはない ・高さのピーク→後方寄り 小指付け根や親指付け根のみ付ける浅めのつかみ持ちより、両方つけるつかみ持ちや掌底までつけるつかみもちで最もフィット感が得られる ・サイド形状→ マウス最奥薬指スペースの凸凹 ・くびれ→全部から後部にかけて強めの逆ハの字形状を持ち、くびれもかなり深い 唯一無二のフィット感が得られるが指を使って上方向にマウスを動かすことは難しい ・ビルドクオリティ→ 非常に良好で握っても軋みはなく、クリックパーツ左右のズレはない ・クリック感→ 光学式スイッチの割に反発感は強いがクリック感は良くない シェルに響く反響音がしてクリック音が大きい XM1rは場所ごとにクリック感の差が少なかったがXM2weはクリックパーツの根本付近は反発感がない クリック左右差なし プリトラベルは少なめ ポストトラベルはわずかにあるが適切な範疇、最も奥側の部分はわずかにポストトラベルが多い 押した後にクリックパーツが外側にズレることはない ・サイドボタン→あまり良くない 手前と奥側で押し感が違う手前側のみ反発が弱くポストトラベルが大きい 手前サイドボタンのみ下側に大きいため親指の位置が手前サイドボタンの真下の場合まれに誤爆する ・ホイール→ラッチ感は適度にある ホイールクリックは固め ・コーティング→これだけで使う価値があるくらい非常によい、跡は残らずグリップテープは必要ない ・底面→ 中判のソールでソール部分が凹んでいる形のソールガイド、好きなソールを貼りたければ全面の底面研磨が必要 ・初期ソール→XM1よりクオリティが上がっている、Arc2程度の滑り
2023/10/14購入 Tier:S- 2024/5/25デバイスバザー大阪で売却 ・総評→安い小型4Kマウス 決して悪くはないがなかなかベストにはならない、Lamzu MAYAは軽すぎ、HT-S+は背が高すぎる、ViperMiniSEは入手性が気に食わないなど形状が似ている他のマウスが気に食わない場合、または予算が合わない場合、65gかつ900mAhの大容量バッテリーに魅力を感じた場合にはベストになりうるか 重心の偏りと後述の動作の不安定さは明確な欠点 ・オススメできる人→浅めのつかみ持ち、つまみ持ちをする人 ・サイズ→全長118mm×幅61.6mm×高さ38.6mm ・重量→65g ・重心→900mAh大容量バッテリーの影響かかなりのリアヘビーかつ偏りが多め、浅めのつかみ持ちかつまみ持ちであれば影響を最小にできる ・センサー位置→中心 ・形状について→ViperMiniとかなり近い寸法だが持った感触は割りと違う、高さが高く幅が広く感じる どちらかといえばくびれを増やしたGpro miniが近しい ・クリックの位置の高さ→この類のマウスHT-S+/Viperminiなどと比べると僅かに高く標準的な高さ ・クリックパーツ→ クリック部は僅かに凹んでいる マウス最奥薬指スペースは反り返っておらず指を伸ばして持っても問題ない スラムクリックは起こらない ・高さのピーク→中央 ・サイド形状、くびれ→くびれは浅めで僅かに前寄り、くびれに合わせて持つと他のマウスより僅かに前側を持つことになる ・ビルドクオリティ→非常にいい、強く押してもサイドの軋みはなく、クリックパーツのぶれもない ・クリック感→良好だが僅かな左右差あり右のほうが詰まったクリック音だが個体差があるだろう プリトラベルポストトラベルともに短い 先端部をクリックしたときのみポストトラベルが長い ・サイドボタン→特に特筆すべき点なし、不満なし ・ホイール→ホイールクリックは少し硬め ・コーティング→サラサラとしたテクスチャは感じるが滑りやすい ・底面→穴はなく剛性感はある 底面研磨は簡単にできる部類の底面 ・初期ソール→しっかり面取りされていて質に問題はないが上部側のソールが小さいのが気になる ・動作安定性がかなり低い、複数ドングルつけたときに体感できるレベルでのジッターが現れる このマウスを使うときはほかのドングルはつけてはいけない 通信が弱いように感じられるのが玉に瑕
2022/12/21購入 Tier:S- 2023/10/21ゲーミングバザーで売却 ・総評→若干ビルドクオリティに難がありつつもPro Wireless形状のミニバージョンとして運用できる クリッキングに向いていて、トラッキングには少し難がある 十分使えるが最高ではない、程度のマウス ・形状について ・クリックの位置の高さ→クリック前側の高さが4mmとのことだが感じ方は持ち方によって変わってくるであろう 自分のように浅くつかみ持つ場合全長120mm以下の小型マウスの中では最もクリック位置が高い部類になる 深めにつかみ持つ場合クリック部の急な傾斜の作りが作用して指の曲げ動作で引き込むようにしてクリックすることができ、このマウスに独特な要素となる ・クリックパーツ→ クリック部は凸型だが滑ったりはしない、マウス最奥薬指を置くスペースはクリック部の傾斜の関係上少ないため伸ばして持つ場合窮屈になるだろう ・高さのピーク→ 38mmと中程度の高さながら尻の高さのピークの作り方もProWLに似ている ・サイド形状→サイドはくびれが少なく逆ハの字方でもない絶壁でPro Wirelessに酷似している ・くびれ→持つ位置がわからなくなるProWLと比べると若干深くびれているため指の位置は固定しやすい ・ビルドクオリティ→ 軋みはなくクリックのプリトラベルポストトラベルは適正だが、クリックの戻り人にバコンという反響があった、裏蓋ネジの締め増しで解消した ・コーティング→多少滑るためグリップテープは必要 ・クリック感→ 固めでクリック音は大きくクリスピー マウス先端部からホイールの少し手前までは問題なくクリックできるがクリックパーツ根本付近はクリックの戻りでバコバコ言うため使い物にならない ・サイドボタン→位置など問題なし ・ホイール→ラッチ感は中程度だがホイールクリックは硬め ・底面→ ソールガイドあり、底面穴あり、底面研磨必要なし ・サイズ→全長118mm×幅くびれ部59mm〜尻部分60.5mm×高さ38.5mm ・センサー位置→真ん中 ・重量→55g ・重心→真ん中で偏りなし ・ソフトウェア→なし
2021/3/11購入 Tier:S- 2つ所持 直近のマウスの好みから鑑みると重すぎるためTierダウン 旧メインマウスであり2代目メインマウス 2022/1/12チャタリングして2つ目購入 Apex/BF/CODなどで使用 欠点が少ないのが最大の長所 X軸のトラッキングとフリックに秀でている、Y軸は不得手 ◎Sensei系でつまみに向いた形状 ◎クリック感、ホイール、サイドボタン、コーティング、ケーブルの柔軟性全て最高 ◎クリック応答速度がとても早い ◎穴無70gは軽いし止めやすい △付属ソールは少し角が立ち気味 △他のマウスより指を伸ばさないとホイールに届かない △手前サイドボタンが下に尖っているため手前サイドボタンの真下を持つとまれにサイドボタンが誤爆する、せり出した部分を削り解決した
マウス
¥ 5,700
2020/7/22購入 Tier:S- 3つ所持 もはや仕様が古いマウスのためTierダウン、Roccat頑張ってくれ 旧メインマウスであり最初のメインマウス Kovaaksシナリオ、NarrowStrafeにおいて7000スコアを出した思い出のマウス 2022/1/23→2代目のスイッチをKailh GM8.0に交換 指制動と安定性を両立出来る形状 Y軸のトラッキングがしやすい、X軸のトラッキングもXM1rほどではないがしやすい、フリックは他のマウスに一歩劣る、左右非対称形状と軽いことが問題か 1年近くメインで使っていたがフリックの不安定さとトラッキングの方向性の癖が気になって使用率ダウン 窪みに親指先、右側窪みに小指第一関節を引っ掛けて薬指は伸ばす ◎軽くストロークが短いクリック ◎滑りにくいコーティング ◎適切なラッチ感のホイール △サイドボタン位置が高め △ケーブル固め、Paracablemodsにパラコード化済 △クリック位置が高くダイレクト感が薄い △フリックが左右対称より安定しない、指とセンサーからの距離が指ごとに大幅に違うからではないかと推定している △66gは軽すぎる、5gの重りを足して71gにして使用→Hati-S Wirelessを使い始めてから66gに戻した ×チャタリングしやすい ×凸型のクリック部は汗で指を置く位置がずれてくる ×クリック部がトラッキング中に若干ずれる ×長期使用/裏蓋開閉でクリック感が変わる、ネジの締め方等注意
2021/10/16購入 Tier:S- KovaakのDodge系、Air系で使用 サイドボタンが手前寄りについており、かつ2つのサイドボタンが離れていて押し分けやすい、このためモンハン用で使っている 普段の持ち方であるティルトグリップ(薬指側に手首を傾ける持ち方)だと絶壁のケツでリコイル時手に引っかかるためフラットグリップ向けと言える 細身のため薬指側面をマウスに設地させる、いわゆるビクトリー持ちがやりやすい ◎Y軸トラッキングに秀でている ◎X軸トラッキングはクリック部の深い凹みによって安定する ◎使用頻度の高いKPUやXM1rと比べて360度トラッキングにクセがない、X軸は深く凹んだクリック部が作用しトラッキング時に手に吸い付いてくる(KPUは右下、XM1rはY軸が苦手) ビルドクオリティについて、サイドの軋みはあるが概ね良い、ポストトラベルの少ないクリック感、ホイールの調整も文句なし サイド穴空きだが自分の持ち方では穴と指は干渉しない ×軽量ゆえフリックが若干安定しない
2023/11/26購入 Tier:S- オフゲー用に購入(サイドボタンがとても手前よりで浅めのつかみ持ちでも押せる) 有線より重いのが微妙 付け替え用のシェルは縁が張り出したかなり独特な形状で好みだと言っている人は見たことがない
2022/4/28購入 Tier:S- 2023/10/21ゲーミングバザーで売却、Thornが良かったため kovaakのThin系シナリオで使用 製品としてのクオリティが高く形状が合う人であればベスト足りえる 軽量であるためEC形状でありながら薬指小指を曲げていても比較的持ち上げやすいがハの字型のサイド形状であるためやはり多少滑る 薬指小指を伸ばす人向けのマウスではあるだろう 薬指を伸ばすとマウス前方の穴に指が掛かって不愉快 ビルドクオリティは非常に高い、軋みを感じることがない クリック感は固く若干跳ね返りが弱い、GM8.0搭載機の中ではクリック感が良くない方 エルゴ形状ながら左右クリック感が同じなのは◎ ホイールクリックの硬さの割にホイールノッチ緩め、経年で誤爆が増えそう サイドボタンはペコペコで若干安っぽい 気のせいかもしれないが若干縦のDPIが低く感じる
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