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EX270QMを3台使ってトリプルモニターにしている。 WQHD、IPS、240Hz、1msの欲張り性能な上、DCI-P3 98%で高リフレッシュレートの割にかなり色再現度が高い。ゲームジャンルに合わせたモードやsRGBモードもあり、ゲームとクリエイティブ用途どちらも妥協なく最高レベルで両立したいなら現状これが1番強いと思っている。おまけとしてウーハーつきスピーカーもついているが、なかなかに音が良い。よくありがちな音が悪すぎる低クオリティのスピーカーではない。

今まで使った中で最高のマウス。何よりデザインが洗練されていて造形が良すぎる。握り心地が最高。Logicoolのマークを光らせていても十分にバッテリーが持つ。強いて言えば端子がMicro USBなのが気になるくらい。

いわゆる赤軸メカニカルキーボード。無線キーボードではないが、ケーブルが取り外せるので掃除がしやすいのがお気に入り。正直なところたまにテンキーが欲しくなるので、同シリーズでテンキーありモデル出して欲しい。製品は良いのにLogicoolの専用ソフトのG HUBがゴミ。

スウェーデンのゲーミングデバイスメーカー「MIONIX」のマウスパッド。素材はソフト系だが、沈み込むほど柔らかいわけではなく、結構滑る。水で丸洗いできるのが売りなので掃除しやすくてお気に入り。前はXLサイズを使っていた。コスパが良いので汚れが落ちなくなってきたら買い替えしやすい。

現在メインで使っているのはこれ。 finalのEシリーズの中での最上位、ハイエンドモデル。 装着感、音の傾向、見た目、全てが自分好みで100点。 音のフレッシュさや鮮鋭感を求めてる人には向かないが、上品でウェットな音作り、柔らかく厚みがありつつも奥深い、ずっと聞いていても疲れない音を出す。高域の伸びが良く、それでいて中域・低域が少し強めなので聞いていて気持ちが良い。音の広がりが良いので空間表現力に優れており、アーティストの息遣いまで聞こえる。音楽への没入感、神。 SHURE掛けが強いられるイヤホンではないので、装着する際の圧迫感がなく、小型軽量なので長時間つけていても耳が痛くなることがない。 E4000の方がモニター寄りのサウンドだと思うが、ポテンシャルはこちらのE5000の方が数段上だと思う。ただ、音の傾向が異なり、素直に上位互換な訳ではないので、好みが分かれるポイントかも。 音圧設計が通常のイヤホンより低いので、パワーがあるアンプでないと良さが100%鳴らしきれない怪物イヤホンではある。15万～20万するイヤホンもいくつも聞いたが個人的に聞いていて楽しいイヤホンの1番はこれだった。

イヤーピースの王道、コンプライ。フィット感と遮音性が抜群。スタンダードなTシリーズ、アジア人向けの丸っこい形のTSシリーズ、それに耳垢ガードがついたTX・TSシリーズがある。eイヤホンの店舗だと実物を試せるのでおすすめ。

一時期これを使っていた。言わずとしれた往年の名機、SHURE SE215のマイナーチェンジモデル。ファン投票で人気の高かったパープルが新カラーとして2022年に仲間入りしたもの。音質としては少し低音寄りではあるが、ひとつひとつの音を聞き分けられるほど音の解像度が高く、定位感も良い。アーティストがライブ等でよく使っているのを見かけるだけのことはあり、ノイズキャンセリング機能がついている訳でもないのに遮音性がかなり高い。雑音を気にせずコンテンツを楽しめる。カジュアルに音を楽しみたい向けだと思う。これが10年前からある機種ってマジ？

一時期これを使っていた。自分の中の音の基準となったモニターイヤホン。コスパ最強。高音が強めで耳に刺さるように感じる時もあるが、それも含めてSENNHEISERが考えるフラットな音なのだと思う。バランスが取れている音で、聞きやすく、分離感・定位感に優れている。よくSE215と比べられるが、個人的にはIE 100 PROの方が解像度の高さと装着感の良さで勝っていると思うのでこちらをおすすめしたい。ハウジング部分がなめらかな造形をしており、サイズも小さめ、重さも軽い。そのおかけか圧迫感がなく、イヤホンをつけている感じがしないほど装着感が良いので長時間の使用も余裕。

一時期これを使っていた。FFXIVのサウンドディレクターである祖堅正慶氏が愛用しているイヤホンで、THE PRIMALSのライブセッティング等でも使われていた。また、音が重要なゲームの代表格であるレインボーシックスシージのプロゲーマー、野良連合が使うなど実績が多々ある。 モニターイヤホンなので音の傾向はフラットで標準寄り。分離感や定位感に優れているので、複数の音を聞き分ける必要がある場面でどこで何が鳴っているのか分かりやすい。買った当初はノートPCやPCモニターのスピーカーのような空洞感がありこもった感じに聞こえて困惑した。その後エージングをかけてしばらく使ってみると、耳の慣れもあるだろうが、別物のように音が変わったように感じた。コンテンツ側の音質の悪さまでも鮮明に聴き取れてしまうほど。特殊な製品だと思うので、万人受けするイヤホンではないし、好みが大きく分かれると思うので、視聴してからの購入を強くおすすめする。 欠点はハウジングの部分が大きく圧迫感がある、ケーブルも装着感があまり良くないこと。イヤホン本体に角が立っている部分があり、少し鋭利気味なので自分の耳の場合は長時間の使用には耐えられず耳が痛くなってしまった。

最近はゲーミングアンプが流行っていて、有名どころのMIX AMPやGSX1000等も実際に試したが、自分の中では結局AE-7が1番良かった。音の解像度、定位感、どれを取っても最高レベル。もうオンボード出力には戻れない。イコライザーで自分好みの音に変えられるのがポイント高い。32bitハイレゾにも対応。

今使っている延長ケーブルはこれ。3mもあるのでイヤホンをしたまま部屋の中を移動できる。eイヤホンの店員さんに音質が劣化しない(劣化が少ない)ケーブルを聞いたらこれをおすすめされたので使っている。正直1つ下のUGREENのものと違いは分からない。

一時期これを使っていた。ケーブルを延長して、イヤホンをしたまま立ち上がれるようにするために使っている。音の劣化も感じないし必要十分だと思う。

👆おばあちゃんが言っていた――― 「Discordで音を200%にしても小さいやつは何をやっても駄目」 マイク上部に手を触れるだけでマイクのオンオフができ、手元に音量調整ができるダイヤルがついている優れもの。デザインもシックで見た目が良い。USBマイクなのでオーディオインターフェースが必要なく、PCに繋げるだけで使えてお手軽。音質も良好。デスク上に物を増やしたくない(オーディオインターフェースを置きたくない)のもある。あとオーディオインターフェースは何かと不具合起きやすいからね。

正直効果があるかは分からない。あったら尚良いよね、くらいだと思う。

あったら尚良いよね Part2　 効果があるのかポップガードより怪しい。

マイクアーム界の革命。通常モニターの上もしくは横からアームを生やすが、これはモニターの下からアームを出すのである！アームの影にかくれて画面が見えないなんてこともなくなる。おすすめ。

主にNintendo Switchの映像と音声をPCに取りこむ時に使う。パススルー機能ももちろんあるが、使わずとも遅延を感じたことがない。優秀。今は後継機のXモデルがあるらしい。

モニターアームは格安パチモンを買うなの会 会長になった。 安いやつは垂れ下がってくるから黙ってエルゴトロンを買え。

モニターアームはエルゴトロンが最強。 異論は認めない。

𝑺𝒊𝒎𝒑𝒍𝒆 𝒊𝒔 𝑩𝒆𝒔𝒕 ――― 大きめでしっかりとした天板、がっしりとした足、これは良いものだ。

元々は社長(が座っていそうな)椅子に座っていたが、腰が壊れたので色々吟味の上でこれを買った。腰痛がほとんどなくなり、ゲーミングチェアの偉大さを知った。ちょっぴり柔らかい肘置きと腰と頭を支えるクッションが良いし、調整が細かくできる。周りの人間にかなり布教したので、おそらく3台くらいはCorsairの売り上げに貢献した。座面を倒してそのまま寝れる。おすすめ。