banba
2025年2月8日に更新
つかみ持ち dpi800 手長17,2cm 手幅8cm VALO 0.247/0.765 振り向き 34cm EFT 0.23/0.13 振り向き 20/35cm
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117個のデバイスを使用中
小さめのマウスが好きな私でもかなり小さく感じる。x8よりも小さく、背が低い分viperminiよりも握った感覚は小さめ。形状はATTACK SHARK R3をただ小さくしたイメージ。34gとおそろしく軽い上に小さいのでマウスを操作している感覚が極端に少ないが、小さすぎるが故に掌がパッドに広く触れてしまうのと、握りが窮屈になってしまうのが欠点。特にリコイル中のトラッキングシーンで中央まで握り込めすぎてしまう。ATTACK SHARK R3程度の横幅があった方が丁度良い握り具合で指が止まる。
手のひらを覆うタイプのカバーを着用するとマウスの背が滑るので購入。パルサやエレコムのテープも同じような質感らしいが、驚くほど手に吸着する。YOROIの名の通り、他製品に比べてマウス形状に合わせたテープカットになっているのが他社には無い魅力なので、高値相応の価値はある。一番小さなテープを最低限の箇所に貼ることでビジュアルを保つことができるのも魅力的。
GproやM8に近い、中央がトップになっているシンプルな形状。GproとM8の中間くらいの大きさで、Gproがデカいと感じる人には最適。最近話題の高速ポリーングレートは、確かにAIMの追従性が上がっている...ような気もする。ポーリングレート関係なく充電の減りが早すぎるのが欠点。充電替えに黒も購入。
マウス
¥ 9,300
gproを小型化したような形状。GPROは日本人基準だと大きめだと言えるため、M8は小さめのGPROとして有用な選択肢になりそう。特殊なカラバリ展開があるのもgood。かなり形状が気に入っているので、充電替え用にレトロカラーも購入。
親指がセパレートになっている珍しいカバー。その形状のおかげで親指が動かしやすく、特にデメリットを感じない。高価なのとアマゾン上のモデル表記が分かりにくいのが難点だが、セール時は半額になるのでそこが狙い目。ガラスパッドを使用する上で親指付け根をカバーで覆うことは必須なので、私にとっては実質唯一の選択肢。
マウスパッド
¥ 7,490
2025正月エディションを使用中。初めての萌えマウスパッドだがオシャレ方向なデザインなので意外と部屋と馴染む。VAXEEは1シーズン毎に萌えパッドを出してくれるそうなので今後も期待。
コントロール寄りだが、G-SR SEのようにしっとり感触ではなくサラサラタイプ。その分だけスピードに寄ってるイメージ。滑らかに動かせるのでこのくらいのバランスが最適解かも。
若干スピード寄りのバランス型。海外メーカーなのにも関わらず秀逸な夜桜デザインが素晴らしい。派手な柄物でありながらモノトーンなので周りのインテリアと馴染むのがポイント
Atlas>Superglide>SP-004
滑りやすさは上記の通り。唯一完全なツルツル表面で、抵抗がほどんど無いためアームカバーを滑らせやすく、一番の好み。他製品に比べてサイズが小さいので、配置には気を遣う。ロゴが表面印刷なのもBAD。パルサやウォールハックは中間層への印刷なのでマウスに干渉しない。
Atlas>Superglide>SP-004
滑りやすさは上記の通り。程よく抵抗があり、バランスが良い。
布と比較すると、少ない力でスムーズにマウスを動かせるため、近距離のフリックや大きな視点移動がやりやすい。反面、マイクロフリックや小さな的を狙うフリックには気を遣った丁寧なマウスコントロールが求められる。マウスを沈ませてフリックやリココンをする人には向いていない。ガラスに変更して感じた一番のデメリットはリココンのやりづらさだった。
また、パッドに接触している手のひら部分が全く滑らないので、親指の付け根を覆ってくれるアームカバーが必須。親指まで覆ってくれるアームカバーは選択肢がかなり少ないので、気に入る製品が無かった場合致命的。手のひらを覆うアームカバーを使用すると、マウスと素手の間にアームカバーが挟まれるため、滑りやすかったり持ちにくかったりする。この問題はグリップテープで解消したが、マウスを持つ感覚が変わってしまうのもデメリットの一つ。ガラスにすることで生じる問題が大きく、解消のために複数のアイテムを購入しなくてはならないので、気軽にオススメできるものではない。
キーボード
¥ 8,780
シンプルに白でまとめられたデザインが超かっこいい。全キーボードで1
番見た目が好き。「スペースキーが短い日本語配列」というのがポイント。親指だけでalt~カタカナまでの5キーを押せる。金属の底打ち音が大きいのが難点だが裏面に音響用の金属テープを重ね貼りすることで軽減に成功した。valo以外のゲームはこちらでプレイ中
¥ 100,000
白キャップバージョンを使用中。valo専用機だがネットで言われてるほどラピトリの恩恵は感じない。65%の英字配列・深めのキーストロークと事務能力が致命的なので国産に乗り換えたい。
woothingをこいつでカスタマイズ。スポンジの中央に穴を開ける必要があるが、ピッタリフィットする。woothingというメジャーデバイスで、自分だけのカスタマイズを作れるのは、デバイス好きとしては嬉しいところ。
woothingをこいつでカスタマイズ
茶軸の打鍵感が心地良い。コンパクトにまとまっており、デザインも上々。手を近づけただけでスリープが解除され、ほぼラグ無しで入力開始できるのも強み。
欠点は、エンターとバックスペースの右隣にhome,endが配置されていること。バックスペースを押そうとしてhomeを誤爆するので、入力中に行頭に飛ばされてガチギレ
左手首の痛みを軽減するために購入。手首の高さを変えるとキーボード操作が難化するので、できるだけ薄い製品を探した。
タルコフで有利だと噂のブラックイコライザーを体験したくて購入。アイ・オー・データのクリアナイトビジョンでは画面全体が白みがかっていたが、こちらは暗所のみにスポットを当てて視認性を向上させている。IPSパネルで発色が良いのもポイント。
メインからサブへと降格。リモコン付きで圧倒的に分かりやすいUI、240hz出るモニターが4万切り。最強のコスパを誇る。クリアナイトビジョンという機能を使うと、たいまつ無しでブランチマイニングができる。
モニター
¥ 6,714
3枚目。ビジュアルが良い上に、ADSパネル搭載なので視野角がとても広い。角度をつけて見ることが多いサブモニターにはIPS系列が向いている。60hzモニターなら、オフィス等で使われてた事務用モニターがヤフオクで破格になってることが多いので狙い目。4000円。
モニターアーム
¥ 8,980
Amazonベーシックやエルゴトロンよりも安価でビジュアルが良い。挙動は手元で比較ができないので定かではないが、ネット上では遜色ないとのレビューが多い。VESAマウント部分をモニターごと取り外せるので、設置と移動が非常に楽。元々デュアルアームを使用していたが、設置の自由度を上げるためにシングル2本使用の構成に変更した。
モニターアーム
¥ 3,830
長い。3枚目のモニターをメインモニター上部に設置するために使用。不良品を引いたので、未完成の状態で使用している。いつ頭を直撃してもおかしくない。
Meze Audioらしい、洗練されたデザインもさることながら、軽量ボディがゲーム向き。x5に公式のバランス接続ケーブル構成で使用。
音質はモニターイヤホンの名の通り、癖の無いバランス型イヤホン。有線は15k程度の物しか使ったことがなかったので、増して金額を払った分、単純に高音質になった印象。
6種ほどイヤーピースを使用して1番音も装着感も良かった。独特の形状で耳との接触面積が大きいので、他製品ほど耳穴を圧迫することなく満点のフィットが得られる。素材違いが三種類あるのもgood
まずビジュが神。ヨドバシで一際輝いて見えた。
低音寄りの心地よい響きと、高解像度の音質が最高。あまり音を表現する語彙を持ち合わせていないので、心地よいとしか評せない。今まで有線は、一万そこらのイヤホンをマザボ直挿しで聴いていたのが関の山だったが、アンプ・ケーブル・ヘッドホン合わせて8万円の環境は目を見張るものがある。この域に達すると、音楽はASMRに近い娯楽性があると気付く。楽器やボーカルの音で快感を得るという、今まで気づいていなかった音楽の魅力に気付けたのは、人生において大きな収穫だった。
Meze 99 NeoをこのケーブルでサウンドブラスターX5に接続。バランス接続にすると明らかに音の解像度が上がる。サウンドブラスターX5はAmazonでの取り扱いが無いので掲載無し。
FPSの足音に特化した技術やデバイスは多数存在するが、経験上、足音の聴きやすさを向上させるには、純粋な音質を求めるのが最適解。バーチャルサラウンドやEQなど各ゲーミングデバイスメーカーが出しているオーディオデバイスを購入するよりも、音楽用途の高解像度で分離感のあるオーディオで聴いた方が足音がくっきり聴こえる。
Meze 99 Neoと同時期に購入したので、コイツも音楽の楽しさを教えてくれた逸品。ワイヤレスということで有線環境には当然劣るが、音の解像度、心地よさは申し分無い。今まで買ったワイヤレスの最高額は1万前後だが、比べ物にならない音の綺麗さ。そこに差額4万をツッコむかどうかは判断が分かれるところだが、外でいつでも満足に達する音を聴けるというのは、QOLを格段に上げてくれる。外に毎日出る人間ならば、ただ歩くだけの時間を最大限楽しむためにオススメしたい。
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人気のヘッドセット
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
「音質は最高でクリア」「定位感が非常に良い」「マイク音質は優秀」「付属品が充実している」「重さと側圧は気になる」「デザインが高級感ある」「イコライザー設定が楽しい」「長時間でも疲れにくい」「蒸れやすいが2種類のイヤーパッド」「最高のコストパフォーマンス」
当サイトのユーザーのコメントを要約してお届けしています。
「軽くて疲れにくい」「音質がクリアで最高」「サウンドカードでカスタマイズ可能」「足音がしっかり聞こえる」「デザインがオシャレ」「取り外し可能なマイクが便利」「コスパが良い」「ゲーム体験が向上する」
「コスパが良いヘッドセット」「音質はゲームに最適」「冷却ジェルパッドが快適」「長時間使用でも疲れにくい」「初心者におすすめの一品」「見た目もおしゃれで気に入った」「重量が気になる人もいる」「マイク性能は改善の余地あり」
「音質はとても良い」「長時間つけても快適」「ワイヤレスでストレスフリー」「高級感があるデザイン」「足音が非常に聞こえやすい」「GHUBでカスタマイズ可能」「マイクの音質はもう少し改善を」「コスパも良い方」「側圧が強めで注意」「見た目がシンプルでカッコ良い」
「コスパが良い」「音質は高品質」「マイクは取り外し可能」「サラウンドはオフ推奨」「定位感が素晴らしい」「彼氏に感謝」「ワイヤレス推奨」「音質◎」
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