Geartics (ギアティクス)

おにぎりボーイ🍙

2023年4月11日に更新

APEX Legends マスターくらい overwatch  マスターまで頑張り中 kovaak プレイ時間 1700時間 手 縦18.5cm 横9cmくらい sens 360°=40cm~70cm fovは適宜変更

6,923回見られています!

35個のデバイスを使用中

尊敬してるpleasewait氏が使用しているアームカバーです。 今の所これ以上に安定したクオリティの商品が無いのでこれ一択になっています。(別のアームカバーを5~6個試用した結果です。) というか、これが無いと始まりません。 手汗や腕汗をかきやすい人は付けていたほうが〇です。 布パッドに引っかかる可能性があるので(旧artisan零とかは引っかかる)、無暗に使用しない方がいいこともありますが、さすがにワコールの商品。 めちゃくちゃ手触り肌触りがよいので一日付けていても大丈夫なくらいです。 指掛けと手首までのタイプがあるので選んでみて下さい。 自分は指掛けのほうで統一しています。
紫電改MIDとxsoftを併用しています。 MIDはartisanの中で一番硬い中間層なので、Xsoftの柔らかさを組み合わせると、滑るのに止まりやすい(止まる、ではないです)感触になるので今一番使用しているマウスパッドです。 色は黒・白・ピンクから選べるので幅もありますし、 XLサイズは横49cm縦42cmと大きいのでローセンシ寄りの人でも使用できる一品です。 ウルトラローセンシになってくるとデスクサイズが必要になると思うので、これのデスクサイズが出ることを願っています。 2022/5/9 追記 紫電改は生産終了となってしまいました・・・ ハヤテ乙のようにリニューアルして再発売して欲しいですが、かなり歩留まりが悪く利益率も低いマウスパッドだそうなので望みは薄いかもしれません・・・ 日本国内はほぼありませんが、海外だとXLサイズはちらほら見かけますので興味があれば入手するのも一興かと思います。
自然とセンサーの位置に親指・小指が来るので初日からかなり良い感触で操作出来ました。 基本的にはグリップテープを必ずつけているのですが、この子は表面の塗装がかなり滑りづらいので必須というほどでは無いです。 沢山手汗をかいてしまう人は滑ってしまうかもしれないです。 ポーリングレートが8kHzまで出るのですが、そもそも対応しているゲームが少ない(360hzモニターみたいだぁ・・・)ので事前に調べてから使用することをお勧めします。 ちなみに、kovaak/overwatch/valorantは8000hzでプレイ出来ますが、apexは2000hzより上に設定すると自分の環境ではガックガクになってプレイするどころではなくなります。 (razer公式に対応表があるのでそちらも見た方が良いです。) あと、8000hzに設定しているが実測値が4000hz(半分の値)になる仕様(バグ?)があるようです。 今後アップデートで解消されるとは思いますが、8000hzまで出したい場合は ・DAV3以外の高ポーリングレート機器を取り外す。 ・DAV3をUSB3.0以上で使う ・DPIは高めで(1200とか1600とか?) ・電力消費が多いものは外しておく ・razer synapseは起動しておく ・CPUとメモリを食うソフトは落としておく 等の対応が必要かもしれません。 razerくん、めちゃ頑張ってる・・・・logiより好きかもしれん・・・
持ち方が制限されますが、それでもX軸トラッキングのしやすさに関しては今の所ピカ1です。 Y軸のトラッキングは斜め方向になると少し違和感?的なものがありますが、それでも基本はX軸(横)をメインに使用するのでこれで十分です。 クリックに関してはあまり良い感触ではなかったのでスイッチを変更して使っています。 (1代目を壊したので元から付いているスイッチで今は使用しています。 ですがクリック感の調整は行いました。) ケーブルに関してはparacablemodsのパラコードへ換装しています。 元のケーブルは硬くて引っ張られることが多く、エイムする時の支障になっていました。 プラス、マウスバンジーを使用すれば基本的に煩わしさからは解放されます。 操作の感覚としては親指と薬指、親指と人差し指、などで結構変わるので 実際に使用してみてやり易い方を決めても良いかもしれません。 最初にも書きましたが、斜めの動きが微妙にやり辛いのと、フリックが安定しない?気がしています。 自分の実力の無さだとは思うのですが、これに関しては底面が広がっているのが関係しているのかなと少し思っています。 66gの軽量マウスで元から軽いのですが、自分はそこからより軽量化して使用しています。(ドリルとかニッパー等で削り取りました) 保証は無くなりましたが満足しています。 多分60g未満の重さだったハズです。 ソールについては面も点も付けられるのでどちらを使用しても良いです。 私は面ソールが好きなのでそちらを使用しています。 使用しているのはe-sports tigerのiceとかcorepadとかですね。 下記に一応追加してみました。
ICEの前に使っていました。 使用感は忘れましたが、別段何も問題なかったハズです。 初期ソールよりは感触が良くてバランス取れてたような覚えがあります。 2set入ってるのでイイネ!
2021年9月現在使用しているマウスソールです。 めちゃくちゃ滑るので自分の好みと合っています。 紫電改や、ガラスパッドで滑らせるのが心地よいのでリピート中です。 止まらないので自分の腕で止めて下さい。 AIMは筋肉だ!!!!
モニター
¥ 47,091
280hzはすごい。
2023/4/8購入 紫電改・skypadを愛用している人であれば違和感なく移行できる滑りです。 レビューは他の人に任せます。 触り心地はコーデュラ生地の強い触り心地をもっと滑らかにした感じ。 縦横の差が無いハズ・・・なのでフィーリングがいいです。 なんとこのマウスパッド、500×500mmのサイズがあるんです。 それだけで飯が食えるわ・・・
ほぼ半分に切断して、見た目ガラクタのようにしてつかってしまってます。
軽量マウスブームの先陣を切っているマウスの小型バージョンです。 かなり薄型になっているので指先でのコントロールがしやすく、とてもAIMの自由度が増します。 私はこれとほかのマウスを交互に使いながら毎日3~4時間程度AIM練習をしています。 帰ってくるたびに「いいマウスだ」という感想が出てくるくらいは買って損が無いと思います。 一般的なイメージとしては壊れやすいとか言う話も聞きますが、私のものは未だに壊れず現役です。 初期ロットですが特に問題はありません。 KPUとは違い左右対称で全体的に小さいマウスなので 斜めのトラッキングがしやすいです。 底面が広くないのも関係していると思います。
2022/5/9追加 小型マウスの最強の1角 値段よし、大きさよし、ソールよし。 リフトオブディスタンスがちょっと長めなので、気になる人は気になるみたい。(調整出来るので必要があれば設定するとよいかも) 小型で60gぐらいがかなりしっくりくると思います。 なので中型70gまで、大型80gまでと考えているつもりです。 近々為替レートの影響で1000円以上値上がりしてしまうので、小型のマウスを探している方は今のうちに購入しておくことをオススメします。
125.6 x 72 x 40 mmの中型エルゴマウスです。 被せ持ちに近い指を利かせる持ち方をしているのですが、 マウス先端までは置いていません。 KPUと比較すると少し大きくなっているので相対的に軽く感じる作りになっています。 【グリップ】 エルゴマウスなのでおさまりが良い持ち味で、サイドの窪みに加えて横線の溝が掘ってあるので滑り防止も兼ねています。 ですが、私は手汗をかくまでに結構な時間が掛かってしまったり、そもそも手汗をかかない時があるのでグリップ力としてはあまり期待していません。 不格好になってしまいますが滑り止めを別途貼り付けて使用しています。 【クリック】 クリック感は素材・個体差もあると思うのですが、感触は少しパコパコしていてカチカチという感じではないです。 押し心地は重くは無く、押す・離すのストロークの長さに関しては特に不満ありません。 【ケーブル】 パラコードケーブルが標準で実装されています。 これは仕方が無いのですが、マウス側の根本は硬めなのでその箇所がモニターの台などに接触してしまうと操作性を損ねてしまうので、マウスバンジーは必須です。 【重量】 最初に書きましたが66gと軽量です。 その上LEDもついているので見た目がかなり良いです。 が、大手の軽量化マウスに言える「軽量化してるのにLED積むの本末転倒では・・・?」と思う方もいるとは思うので、保証は無くなりますがLEDを排除してより軽くする余地も残されています。 ですが、自分は今の所重さと形状のバランスに満足しているので手を加える予定はありません。 これと紫電改xsoftを使用してrA benchmarkのrA Jumptrackの1位を取ることが出来ました。ちょっとガバった所もありますが、安定してスコアを更新することが出来、apexなどのingameでも手のひらが触れているのでエイムがあまりブレずにトラッキングが可能となっています。
2021年6月末から導入 vaxee outset、pulsar gaming Xlite、Pwnage Ergoなどを使ってみてからの評価です。 最近のメイン路線である軽量化されているマウスとは違い90gもあるので重い部類に入りますが、そこまで重さを感じることは無く、握り心地が段違いです。 今までなぜ使っていなかったのかと買ってから後悔するレベルで良い出来のマウスだと感じます。 被せに近い掴み持ちで使用する場合、今まで指で動かしていた部分が少なくなり、エイムのブレに繋がる所が軽減されているようです。 自然に握るだけでも親指がセンサーの真横に来るような握りになるので、実際にマウスを動かした際の違和感が少ないような気がします。 (愛用しているKPUと比べてそう感じました。)
紫電改を使用している際に、気分を変えるために使っています。 pgti voltaicのnovaスコアはこれとKPUでクリアしましたが、 他のシナリオは基本的に紫電改を使っています。 紫電改やガラスパッドを使用すると飛燕ですら重く感じることがあるのですが、飛燕はバランスが取れていて好みです。
2021年9月購入 ec2-bとあんまり変わらないかな、と思ったのですが、 全体的にちょっと小型化してec2-bより持ちやすくなりました。 パラコード化と軽量化によって取り回しがとてもよく、クリックもかなり改善されていて重さを感じません。 硬いクリックが苦手なのですが、ec3はかなり良いです。調整の必要は感じません。 まだ使用日数が少ないのでスコアを出すのは難しいですが、底面が広いエルゴマウスなので安定性が高く、無駄に腕を振ることは無さそうです。
これのXLサイズを使用しています。 紫電改とは違ったよりスムーズな使い心地でとても気に入っています。 とにかくトラッキングがやり易いので他のマウスパッドに戻す場合かなり苦労する突出した性質を持っているので、ピーキーですが良い製品です。
疾風乙と比べてあり得ないほど滑ります。止めるのがめちゃくちゃ難しいですが、最近のスポーティなFPSにはこれくらい滑ってもらわないと追いつけなさ過ぎて辛いので愛用してます。もっと大きいサイズが欲しいですね。
skypadやrinkを買えない人用の廉価盤ガラスパッド🍙 まな板ですが、マウスパッドとして使用可能です。 旧型です。
skypadやrinkを買えない人用の廉価盤ガラスパッド🍙 まな板ですが、マウスパッドとして使用可能です。 新型です。
マウス
¥ 10,000 で購入
2022/9/19導入 ビルドクオリティ結構いいです。 サイドをかなり力入れてみても軋まないのは◎ 上下で挟み込むと若干たわみますが、そんな持ち方はしないので実質軋みは無いと思います。 zaunkoenig m1kとの比較ですが、まず大きさが大分違うので感覚的に言えば全然別マウスです。 なんですけど、似たマウスが存在しないのでm1k/m2kに手が出ないならこれ一択になりますし、かなり面白いマウスです。 重量とのバランスはかなり良いと思います。 小さいのに重いなぁ、と思うことは無いですね。 いつものg-wolvesドライバーで動くのでx/yのdpiがそれぞれ変更できるのもいい点です。(50dpiずつ変えられます) 今はHSK+が存在していて、ワイヤレスなのに同じ重量なので線が煩わしいなら絶対にワイヤレスを購入することをお勧めします。
手が小さい(中指から手首まで18cm)ので普通のゲーミングマウスだと大きすぎだったのですが、今のところこれが一番手にフィットしています。
1年前に購入(現在は2021年7月) 表面のサーフェスはボコボコとしていて、かなり特殊な形状。 滑るのに止まる、というものの体現化がこのマウスパッドだと思います。 ですが、表面の形状を気に入るかどうかで人を選びます。 あと一番大きいサイズでも43.5*40cmなのでちょっと小さいかなぁ と感じてしまうかもしれません。これの60*45cmが出たら紫電改から乗り換えすると思います。
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