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マウス￤Scyrox V6(shape shift custom) マウスパッド￤ZETSUMEOW 絶 マウスソール￤Corepad CNC milled Sketez PRO MAX キーボード￤VENOM 60HE マウスバンジー￤VAXEE ORYZA アームカバー￤KIBU Gear Arm Sleeve for Gaming イヤホン￤EarPods マイク￤Audio Technica AT2020USB-X モニター￤BenQ Zowie XL2566K Webカメラ￤eMeet C960/eMeet C970L デスク￤FEZIBO ホワイト チェア￤PRORACING

形状が神。 今まで出たマウスの中で最もZAに近く、ほぼZA14と言ってもいい。 軽さがバグってて30g。 サイドボタンを左右どちらにも移動出来る、またどちらも外すことが出来るので色々な人が使える。 ポーリングレート最大8000hzに対応。 サイドは結構強く握るとたわむ。 左右でクリック感が違う(個体差の可能性もあり)。 左はしっかりとした押し心地だが右はかなり軽い。 底面はソールガイドなし、割と何でも貼れるけどホイール、センサー、DPIボタンの位置は大穴が空いてるから注意。 センサー位置が前だから人はちょっと選ぶかも？私は慣れました。 でもこのセンサー位置だとビクトリー持ちで指が少し楽になる。 3DP製だから持ち心地は良くないけど全然持てる。 結論言うとZAやOP1を超えるポテンシャルがある。 今までのV持ちマウスの中でぶっちぎりで1番好き。 通常版の量産モデルにかなりの期待。

神。 強いマウス。 横幅はやや太めでサイドのくびれは控えめで絶壁寄り。 中央コブで高さも控えめ。 全長も短くなり小さいマウスを好む人にかなり合いそうなサイズ感になっている。 Viper miniやHTX、NP-01Sが好きな人にはかなり合いやすい。 センサーは中央にあり、PAW3950を採用。 ポーリングレート最大4000hzに対応していて、ゆっくり動かしても早く動かしても4000hz付近が出る。 最新のセンサーでGPXよりもやや低遅延。 重量は61gとVAXEE史上最も軽量で重心バランスも良く、軽いマウス使っている私でも重さが気にならなかった。 ビルドクオリティはトップクラスに良くたわみや軋みは一切ない。 コーティングは最強で一切滑らずベタつかない。 ホイールがなんかギザギザしてる(ゴム製だから痛くはない)。 つかみ持ちやつまみ持ち、V持ちなどがとても相性いい持ちだと感じた。 小型で太く絶壁寄りのマウスって意外と少なかった印象だがXE-Sはそれらの要素が全て詰め込まれている。 またセンサーも3950、4000hz対応なので持ち方にバチハマりしなくてもエイムが良いといういい意味で困る現象が起こってしまった。 ハマる人はエンドゲームレベル、とてもおすすめ。

神。 形状はトップレベルで好き。 XM1をかなり細くした形状でZA13よりも細い。 高さは37mmとちょっと物足りなさはある。 ZA13よりM42の方が形状的には近いと思う。 性能面はトップクラスに優れている。 まずセンサーはPixart PAW3395でセンサー位置は本体の中心にある。 有線接続が故にポーリングレート8000hzに対応している。 それによりクリックレイテンシー、モーションレイテンシーはトップクラスに低遅延である。なんならRazerの8000hzと同等かそれ以上という噂も。 それだけではなく有線なのでバッテリーがなく、軽量化されており約50g前後になっている。 ケーブルはかなり柔らかく、VALORANT ORYZAと使えばほとんどストレスなく使える。 クリック感はweのベコベコで硬いクリックではなくなってGxスイッチになったことによりかなりクリック感がいい。 コーティングのグリップ性能はかなりよく、VAXEEのようにしっかりと握ることができる。 ソフトウェアはかなり簡潔で簡単にDPIやポーリングレート、LODなどを設定できる。 日本での販売価格は分からないが現時点でかなりコスパがいい。 V持ちやGON Grip、なぞり持ちなどがかなり合いやすい。 ZA、M42系が好きな人は1度絶対に触ってほしいマウス。 ソールはObsidian Proを40個。

神。 ソールは純正ソールの上からCorepad CTRLを貼っている。

3Dプリンターで作られたZA13形状のModパーツにVGN dragonfly F1 Proの基盤を搭載しZA13をワイヤレスマウスと化した。 センサー位置も中央に変更されており、ソールガイドはZA12用に変更されている。 3Dプリンターで出来ているのでコーティングもなく表面のグリップ感、肌触りは最悪。 重量は約50gと扱いやすい軽さ。 性能はまんまF1 Proなのでソフトウェアに対応していたり、4Kドングルを使えば4Kにも対応。 ZA13の性能上がったものなので使って見れば確かに強い。 だがModマウスなので人にはおすすめしずらい。 どうしてもZA13のワイヤレスがほしい人は試すといいと思う。 ソールは合点HI Slickソールの上からCorepad CTRL(FK用)を貼っている。

神。最かわっ♡ 色合いがめちゃくちゃいい。 マウスを変えても変えても結局これに戻ってしまう、こいつが1番強い。 重量51gくらいでワイヤレス。 Viper miniを厚くしたような形状。 厚めのViper miniが欲しい人やZA13、GPROX SLが大きいと感じた人などにおすすめ。 底面はハニカム構造だが底面以外は穴なし。 ソールのガイドのような凹凸がないので色んなソールが貼れる。 Viper miniのソールがとてもピッタリだった。 ホイールは少しかたいがうるさくない。 ホイールクリックもかため。 サイドが少しくびれており、センサーがやや前の方にあるので親指の位置が定まりやすかった。 ポーリングレート4000hzとモーションシンクをオフに出来ることによって体感できるほど遅延がない。 数分充電するだけでかなり充電される。 強いて言う欠点はケーブルがまだタイプBだが、最新ロットではタイプCになってるらしい。 新ロットによって電源ボタンが指で切り替えられるようになった。 4Kで使用すると充電の減りが更に早いが、使わない時に充電しておけば問題ない。 ソフトウェアが少しややこしい。 ACEと4Kなら自分は絶対4Kをおすすめする。 致命的な欠点がないのでかなりおすすめのマウス。 ソールは自由に貼れるのでCorepad Skatez CTRLのViper mini用を貼っている。

神。 形状はX2のコブを斜め後ろに高くした感じでコブの位置がM42やMM712に似ている。 サイドはほんのりとしたくびれがあり、幅はそんなに細くは無い。 ZAの代わりとして買うのはおすすめ出来ない。 センサーはPixart PAW3395、MCUで別売りの4Kドングルに対応。 充電ケーブルはタイプC。 センサー位置は中央。 底面は結構肉抜きされている。 DPIボタン、電源ボタンは底面に付いている。 ビルドクオリティはかなり高く、振っても音がならず、サイドやシェルに圧をかけても軋まない。 重量は公称値52gととても軽量。 表面のコーティングも優秀で滑りずらい。 X2Hはかぶせ持ち〜つかみ持ちにおすすめ。 X2H miniはつかみ持ち〜つまみ持ちにおすすめ。 スイッチが光学式になり、チャタリングが無くなった。 クリックの硬さは標準的。 ホイールの硬さはG PROX SLに似ている。 サイドボタンはしっかり飛び出していてかなり押しやすい。 マウスソールはX2を引き継いでおり、互換性がある。 ソフトウェアを使えば、DPIやポーリングレート、デバウンスタイムの変更やモーションシンクのオンオフ、キー割り当て、LODの高さ変更、その他マクロなど色々細かい設定ができる。 2サイズあり、持ち方に合わせられるので、万人受けで初心者にもおすすめできる。

神。最かわっ♡ Hati s ACE wirelessとHati s wired Sakuraを分解し、SakuraのシェルをACEに取り付けた。 HTS Plus ACEをリスペクトし、底面をACEの青い方を使用。 見た目がSakura Editionのまま、センサーを3360から3370に強化しACE wireless化を果たした。 重量は実測値59gと軽量。 ケーブルが取り外し可能(タイプB) こぶが高くZA13-Cと同じ高さ。 センサー位置はややリア寄り。 大きさは小さいが、高さがしっかりしていて小さすぎないと感じる。 HTS plusよりも縦が短い。 サイドは細く、くびれもある。 ホイールは硬すぎず、軽すぎずちょうど良い。 サイドにも穴があり、人によっては指が痛くなる等気になる人がいると思うがグリップテープが付属。(自分は使わないので付けていない) 色んなデザインがあるが桜のデザインがとても可愛い。 大きさ、形、性能、重量、デザインどれをとっても自分にピッタリだった。 特に目立った欠点はなく、強いて言うならケーブルがタイプBな点、センサー位置がややリア寄りだから少し持ち方を選ぶ。 サイドにも穴がある(グリップテープで問題なし) ソールはCorepad Pro。

神。 とにかく持ちやすい。 低すぎないクリックに高すぎないこぶ、短すぎない長さ。 なんと言ってもハーフエルゴ形状のサイドがグリップ感を満足させている。 左側はつよいくびれがあり、後部が膨らんでいることによって母指球が当てやすい。 逆に右側は手前から前に向かって八の字から逆八の字になるようにねじれた形状になっている。 この形状のおかげでグリップ時のフィット感が群を抜いて持ちやすい。 重量は69gで有線版から僅かに軽くなっている。 ケーブルはUSB-C。 表面のコーティングがとてもよく、グリップ性能が優れているので基本グリップテープは不要。 ホイールは有線版から改善されており、光学式から機械式になったことで静音化している。 センサーはPixart PAW3395でくびれの位置に設置されている。 これにより、センサー位置に親指を設置できる。 サイドボタンは有線版と変わってクリアパーツになっている。 マウスソールは標準的なスピードタイプで角が立っているのが気になるが耐久性がある。 有線版と互換性があり、無線になってセンサー周りが追加された。 カラーも豊富で6色展開されている。 VAXEEの無線マウスは通常モードと競技用モードの2モードを切り替えることが出来る。 競技用モードでは消費電力は上がるがパフォーマンスを上げることが出来る。 通常モードでは消費電力は少なくなるが競技用モードと比べパフォーマンスが落ちるが、そんなに大した違いはない。 VAXEEのマウスはソフトウェアレスで全て本体で設定することが出来る。 底面のボタンからDPI、ポーリングレート、デバウンスタイムを調整することができ、本体のボタンを組み合わせるとモーションシンクのオン、オフやLODの調整が出来る。 おすすめの設定は、 競技用モードオン。 モーションシンクオフ。 1600DPI(青)。 ポーリングレート1000hz。 デバウンスタイム2ms。 LOD低。 ソールはCorepad CTRLを二枚重ねで使用。

神。 XM1形状最強のマウスだと思った。 軽い、安い、強い、可愛いが詰まったマウス。 高さが38mmと無難な高さでくびれがしっかりありとてもフィット感が強かった。 重量は57g前後。 センサーはPixart PAW3395で位置はややフロント寄り。 Proになったことにより、別売りのLAMZ U 4K DONGLEを使用するとポーリングレートが4000hzに対応する。 ソール面積がV2から広くなっており、より止めやすくなった。 USBレシーバーもminiと同じ宝石のような仕様になった。 クリックはブルーシェルピンクドット。 Atlantis miniとHTS plusをどちらをメインマウスにしようか幾度も悩んだがこれを買ったことにより、今ではAtlantis OG V2 Proがメインマウスになった。 4000hzに対応したのがとても大きい。 1600DPIの人なら4000hzがとてもおすすめ。 形状がとても万人受けなので初めてのマウスとしてもかなりおすすめ。 ソールは純正の面。

形状が面白い。 ソールほ純正の面。

卵型の超新星。 やや大きいOrochiV2といった形状だが、それでもかなり小さめ。 縦にかなり短いが高さがあるのでフィット感がある。 ほぼ左右対称だが、左側が少し凹んでいるので左右非対称。 ビルドクオリティもかなりいい。 センサーはPixart PAW3395でセンサー位置は中央。 シェルがソリッドとハニカムの2種類があり、手で簡単に交換できる。 重量は60g前後。 接続方法はBluetooth、有線タイプC、無線。 クリック感はハッキリとしていてやや柔らかめ。 ホイールとホイールクリックも標準的な硬さ。 価格は10890円とコスパがいい。 欠点は充電が40時間なのでこまめな充電が必要。 つまみ持ちに寄った持ち方の人なら合いやすい。 小さいのにセンサー位置が中央なので少し持ち方を変えて、親指小指でセンサーを挟み、薬指の付け根だけを接触させる持ち方だとかなり持ちやすかった。 新たな持ち方沼に浸からせようとしてくるマウスだった。

最かわっ♡ 見た目はトップクラスで好き。 センサー位置とくびれがかなり前にあり、マウスを深く持つことを強いられる。 親指と薬指でセンサーを挟みやすい。 M42似で後ろこぶだが全長はM42より1mm短い。 横幅が少しあってに持った時にホールド感が増し、エイムが安定した。(特にフリック) 重量は58g(実測値)でとても軽量 クリック感は若干固めだが安っぽさはない。 ホイールめっちゃ軽くてコリコリ感が少ない。 サイドボタンは出っ張っていて押しやすい。 RGBが搭載しており、ソフトウェアで細かい設定が可能。 接続はBluetooth、有線タイプC、2.4GHz無線の3つで接続可能。 放置時にオートスリープに入り無駄なバッテリー消費を防ぐことができ、ソフトウェアで何分放置したらスリープになるかを調整できる。 バッテリーがある程度まで減ると低電力モードになり、ソフトウェアで何％から低電力モードになるかを調整できる。 底面に接続切り替えスイッチやDPI変更ボタンなどがあるのでプレイ時に邪魔にならない。 底面に収納されたレシーバー取ろうとしたら飛び出てきてびっくり箱かと思った。 ソールは角があるので変えるべき。 価格は1万円を切っておりコスパがとてもいい。 被せよりの持ち方以外なら相性いい。 ソールはCorepad Pro。

神。 ファーストインプレッションは、高さがあり、後ろにこぶがあって中指の付け根に固定しやすく、左右非対称だけどクセが強すぎずつまみ持ちもできる。 右側の形状が緩やかで指の配置が困りにくく、左側はくびれが強くて親指の置く位置が定まりやすかった。 ケーブルは柔らかいが少し芯が残ったような感じでViper miniのケーブルと似ている。 有線だが最近のものに比べると重い(75g)が、VALORANTで使用すると重さのおかげで止めやすいのでフリックが最強になるマウス。 ドライバレスで簡単にDPIやポーリングレート、LOD、クリック応答速度が変更可能。 ビルドクオリティがとてもよく、振ってもカラカラ音がしない、軋みもない。 ホイールはZowieのホイールがほぼまんまって感じ。 Zowie S2の左右非対称版って感じで、エルゴマウスの中でも万人向けなのがとても分かる。 エルゴが苦手な人にも手をつけやすい。 ソールはArc2。

神コスパ。旧メインマウス。 こぶが高くめちゃくちゃ握りやすい。 つかみ持ち、つまみ持ちに最適。 自分は気にならなかったが、LODが2mmと高めなので気になる人は多いと思う。 ケーブルは柔らかいが芯が残っている感じがある。 重量は61gと軽量。 個人的にGPROX SLやViperが大きい、手が小さいって人にはおすすめ。 しかしセンサーの性能が劣っておりvancer iceで使うとも酷いセンター飛びが起こり使い物にならなかった。 価格が安い分、劣っている部分は多いが、形状や重量を考えると、コスパはゲーミングマウスの中ではトップクラス。 最初に買うマウスとしてもかなりオススメ。 ソールはArc1。

形はかなりいい。2代目メインマウス。 sellyさんやRedfaiさん達に憧れて買ったらV持ちのフィット感がとてもよかった。 こぶが高く後部にあることによって人差し指と中指の付け根にフィットしやすく、前部が低く中サイズくらいだからつまみ持ちもとてもしやすい。 幅も広すぎず持ちやすい。 ケーブルも柔らかく抵抗感を感じないが太いのが人によったら気になるかも。 実測値67gで軽くなったが、自分は軽いマウスに慣れてるからまだ重く感じた。 ソールも滑りやすく止まりやすいしエッジ処理もされているが、PTFEじゃないから人によっては変えるべき。 ホイールも軽すぎず硬すぎず、GPROX SLより少し硬いくらい。 サイドボタンも大きく押しやすい。 しかしセンサーの性能と位置がかなり気になった。 vancer iceで使用しマウスを素早く動かすとセンター飛びが発生した。 センサーの位置も後ろの方にあるのが気になる。 自分は神個体を引いたから大丈夫だったが、他の人曰くサイドがべこべこする個体が多いらしいので注意。 被せ持ち、つかみ持ち、つまみ持ち、どんな持ち方でも合いやすいので、1度は試して欲しいマウス。 ソールはArc1。

王道。 どんな持ち方でも合いやすい万人向け形状のマウス。 持ち方や手の大きさによるが、中くらいに作られているため自分には大きいと感じた。 万人向けに作られているため、完璧にはフィットしにくい。 穴なし無線で63g以下でとても軽量。 充電持ちも70時間とかなりいい。 だが充電ケーブルがタイプBでしかも充電ケーブルがゴム製なのが気になった。 ホイールは硬すぎず軽すぎず。 カラーバリエーションも豊富でデスク映えしやすい。 サイドボタン小さめだけど慣れれば問題ない。 ソールの面積がかなり広くとても止めやすいが、初期ソールは角が立っており微妙なので絶対に張り替えるべき。 値段は高めだけど最初に買うマウスとしてはかなりおすすめ。 ソールはArc2。

EC2を少しまろやかにした形状。 左右でこぶの高さが違うが、クリック部は平坦。重量は65g前後で普通。 ワイヤレスとタイプCで接続可能。 MIAOAOはLamzuの姉妹メーカーであり、後にLamzuから出るThornとほぼ同形状と言われている。 自分は手に全く合わなかったが、エルゴ好きは1度使ってみてほしい。 ソールはArc1。

可愛い。こぶが高くてフィットしやすかったけど小さすぎた。 幅も広くないから持ちやすい。 重さ実測値65g。 ケーブルも柔らかくて良き。 ホイール軽め。 サイドにも穴があり、指が痛くなるから気になる人もいると思うが、グリップテープも付属している。 つまみ持ちする方や結構指を曲げてつかみ持ちをする人、手の小さい人、GPROのめっちゃミニが欲しい人にオススメ。 ソールは微妙なので変えましょう。 ソフトウェアは英語だけど、慣れればなんの問題もなし。 カラーバリエーションも豊富。 5000円くらいで買ったが今は日本では手に入らない。 HT-Sにかなり近い。 おすすめ度は微妙ですが、個人的に形状は結構好きなマウスです。 ソールはArc1。

Air58クローンらしい。 重さ実測値58g。個人的に大きく感じて、こぶの高さが低く、後部が平たく長いため、自分には合わなかった。 ホイール軽め。 サイドに穴がないのが良き。 ケーブルは柔らかくて良き。 ビルドクオリティが低く気になった。 ソールは変えた方がいいです。 ソフトウェアはバグってて使えません。 個人的には微妙でしたがFKみたいな形が好きなら合うと思う。 おすすめ度は微妙です。 ソールはArc1。

神。 かなーり滑る。 ガラス板なので力んでエイムする人には合いにくい。 逆に脱力してエイムする人にはめちゃくちゃいい。 初動もとても軽く、エイムの微調整がかなりやりやすい。 その代わり力むと力の逃げる方向がなく、そのまま滑ってしまうので止めにくい ガラスパッドなので半永久的に使える。 底面は全面的にグリップになっており、重さもあってがっちりと止まる。 ガラスパッドを始めたい人にはかなりおすすめ。 スピードタイプ。

めちゃくちゃ滑べります。 APEXなどでトラッキングがかなりしやすいが止めには慣れが必要。 ハイスピードタイプの中では若干止まる方ではあるがフリックが安定しずらい。 悪い点は触ると手の跡がつく(付属のクロスで簡単に消える) PMW3360以下だとセンサー飛びが発生する可能性がある。(vancer公式回答) 実際検証したところZA13-Cはマウスを素早く動かすとセンサー飛びが発生した。 Viper miniはセンサー飛びが酷く使い物にならなかった。 巻癖もそこそこある。 滑り重視の布製が欲しい方や、ガラス系のマウスパッドに手を付けてみたい人にはおすすめ。 ハイスピードタイプ