Geartics (ギアティクス)

恭介

2025年3月8日に更新

40±2cm/360° 1600dpi マウスパッドは初動が軽くて滑走速度が遅めが好み(布) 今はガラス一択 手の大きさ:縦17.5cm横10cm つかみ持ち(接点は親指・薬指の付け根のみ) ※Tier順で並べてあります

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29個のデバイスを使用中

マウス:ZA13‐DW マウスパッド:SP-004 アームカバー:EADALI マウスソール:GLSSWRKS付属 4点貼り キーボード:Rainy75 RT Pro(TTC KOM) イヤホン:IE100Pro オーディオインターフェース:Motu M2 マイク:audio‐technica 2020
マウス
GOD tier 自分の手に完全に合っているわけではないが、横のくびれ方がとても好き。ロジクールのSLよりもいろんな人に高得点が出せるマウスだと感じたので、合わないか心配する必要はあまりないかな。ただ、欠点としてあるのが、クリック遅延とLOD調整が不可という点。クリック遅延は最近出たマウスの中でもめちゃくちゃ悪いほうらしい。LOD調整不可についてはHANAとの相性問題になるので関係ない人には関係ないと思います。
¥ 30,000 で購入
God tier 左右に穴が空いてるから気になる人は気になるかも。俺は全く気にならないし何よりお尻のところの横幅がちゃんとあってめっちゃフィットする
God tier Beast X Maxよりサイドの穴は気にならなかった。 サイドボタンの下の空間に余白が少ないように感じたため、先端のほうに親指を伸ばす人、指が太い人は注意が必要。 viper形状が好きならハマる。Viperが好きでSEもV3の中間の大きさのマウスが欲しいとなったらこれ。 このマウスは柄が猫ちゃんでパッケージから全部可愛すぎるので猫好きのゲーマー女子への贈り物にも適していると思います。(リア友の猫好きゲーマー女子に確認済み)
A tier 重く感じた。マウスの1番ケツの所が高くなってて、絶妙にフィットしなかった。安定させようとすると被せ持ちみたいになっちゃって違和感があった メインクリックが上記のマウスよりはるかに低く、少しエイム練習をしただけで指が痛くなり話にならなかった。元々メインクリックが高めのマウスから乗り換える人は注意。
A tier クビレが足らん感じがした。手汗めっちゃかく人はグリップテープ必須だよ 俺はこいつを使ってる時が1番上手かった
¥ 27,000 で購入
GOD tier センサー相性がすこぶる悪く、3395、ZAでもダメでした。LODを2mmにしたら治ったみたいな声がちらほらあるので試してみてください。 SP-004と比較するなら SP-004:カサカサで乾燥してる滑走感 HANA:ヌルヌルで保湿されてる感覚 初動はHANAの方が断然遅く、重い。 マウスを動かす距離によって滑走スピードが変わってくる感覚があってそこはあんまり好みじゃない。 布からの乗り換えに最適だと思う
God tier 自分のマウス操作がそのまま画面に反映されるようになる。脱力エイムを習得したい、マウス操作が上手くなりたい、直観的な操作をしたい人はガラス一択な気がする 変な癖を付けないためにも初心者がガラスから入るのもせ悪くない選択肢だと思う おすすめのソールはTJEのplastiX
S tier 表面は恐らくクロスファイバー加工がされており、下記のRaderにツヤ感を足してより滑らかにした仕上がり。めちゃくちゃサラサラしててしっとりしている。 Raderの縫い目を少し大きくした感触でより繊維を感じやすい 滑走速度はコントロールバランスと言ったところ。中間層が柔らかく、大体soft~xsoftの間くらい。 初動の軽さは並。早くもなく遅くもなく 止めやすさに関しては湿気の影響と中間層が柔らかいのもあってよく止まる。 日によって止まりやすさが変わるので湿気にはそんなに強くないと思う。 激カワで女の子にもおすすめできる万能型のマウスパッドです
¥ 8,680 で購入
S tier 横縫いだが縦と横の滑りを比較すると、若干縦が遅いかなという印象。プレイ中には気にならない。アームカバーはなくても全然いける。Raderよりかはサラサラじゃないけど十分サラサラでとても快適。 中間層は固めでMIDくらいかなと思う 滑り出しはそこそこ軽い。切り返しも軽い。滑り自体も早くもなく遅くもないほんとにバランスタイプだなと感じた。これを基準にマウスパッドの好みを絞ってもいいくらい。 裏の滑り止めは完璧。言うことない マウスソールを下記ドットソール2種で試したが、xraypadは表面の生地感が伝わりずらかったが、Arc1の方は結構伝わってきた。 万人におすすめできる、失敗しないマウスパッドって感じました。
S tier 表面:凄くサラサラでしっとりしている。痛くない 滑走感:マイクロフリックは重く感じるがトラッキングだと重さを感じないコントロールバランス系 縦と横の滑走差はない 中間層:柔らかい。3mmだがしっかり沈み込む感覚がある 最高です
A tier 500×500 初動は重め。滑走感も少し重め。表面は100点満点のさらさら具合で、肌が弱い人でもアームカバーなしで快適に操作できる。 valorantで使用する際にはこのスピード感を好む人は一定数いると思う。しかし、裏の滑り止めラバーの品質が最近のものと比較すると優れているとは言えない。XrayPadと素材感は一緒だけどなんか滑る。
B tier 500×500 みんないいって言うから買ったらめっちゃぬるっと止まる感じがしてフィーリングがbadでした 訂正 マウスソールでフィーリングめっちゃ変わる。Arc1汎用だと上記の通りだったが、Xraypadのobsidian Controlの方だと格段に扱いやすくなった。obsidianだとA+tierです
¥ 35,000 で購入
God tier キーキャップ:遊舎工房 PBTfans Doubleshot WOB - Base Icon デッドゾーン最短0.01mm〜 RT 0.01mm〜 0.005mmから調整可 wooting60HEより高い性能を持つキーボード。 打鍵感・打鍵音ともに完壁でKOMは少し甲高い音が鳴る。 欠点としては、現段階で入手方法がひとつしかなく、販売が限定的であるため入手が容易ではないこと。 値段が張るということ。 キーキャップが恐ろしくダサいということ (先日新色の発表があり、今作よりはシンプルでかっこよかった)のみ。
S tier G版 打鍵感、打鍵音ともに満足です L版も触ったけどG版にして良かったと思ってる 底打ち音が結構響くらしい?お母さんにキーボードうるさいって言われた。俺はそんなに感じなかったけど…
A tier キーが押しやすい。ロープロファイルの良さがATKを使ってからよく分かった。でもTKLサイズ大きいしキーボード全体の形が好きじゃなくて買い換えた
A tier 上下に3つずつ。 コントロールと謳っているが思ってるよりかはちゃんと滑る。ブレーキ感もそんなにないけど、面ソールなんじゃないかってくらい点で支えてる感がない。私は面ソールがダントツで好きだったが、今はこっちがメイン。
A tier sp-004で使用。 obsidianと比較した 滑走音:明らかに小さい。 滑走感:obsidianより遅い 滑走音を抑えたい人はこれ一択
ガラス:God tier  布:C tier 注意点⚠️ 慣らしの段階で全てのマウスソールに均等に力を加えないとガタつくので気をつけてください! ガラス(特にハイスピードタイプに属するマウスパッド)には特におすすめできる。メーカー曰く、110㎞の滑走でも0.0254mmの消費すらしないとのこと。普通のPTFEソールは1㎞で0.0254mmに近い数字の削れらしい。現時点で3か月使用しているがほんの少しの削れしか確認できておらず、まだツヤッとなっているところのほうが少ない。 追記:Cosmic Glassで表面を無理やり削ってつやつやにして操作感の違いを比較した。滑走速度がだいぶスピード寄りになった。4点のGhost Glideよりも全然滑るので注意が必要。浮かして滑走しているような感覚に近いものが得られると思う。非常におもしろい。滑走音もバカでかいのそこも注意が必要。 一方で、布に関しては滑らな過ぎて自分が持っているマウスパッドはすべてこれまで感じたことのないブレーキ感があった。布の素材や滑走感が直接手に伝わる感じで腕は疲れるわであまりよくない。だったらXraypadでいいやって思った。
B tier マウスパッドの表面が直に伝わってくる。点ソールだからどうしても点で支えてます!感が否めない。俺はどうしても使えなかった。これ買うならobsidian speedとか買った方が幸せになれるよ。俺はスピード系嫌いだから買わないけど
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