Metashisu0524

16GBx4 の64GBで使っています。

元々メインPCで使っていましたが、現在はサブPC(Windows7)に使っています。

元々メインPCで使っていましたが、現在はサブPC(Windows7)に使っています。

今現在使っているグラフィックボードです。 円安前に購入したので確か200,000円ほどでした。

現在のゲーム用PCのメインマウスです。 以前使っていたIE3.0の現代版でセンサーの性能も上がっており、気に入っています。

僕が一番気に入って使っているマウスです。 ですが、センサーがもう15年ほど前のものになるため、DPI400固定、ポーリングレートも125hzと流石に時代遅れ感があり現在はG pro Wirelessを使うことの方が多いです。 しかしこちらのマウスの方がエルゴノミクス形状でかなり手に馴染みやすく持ち心地が気に入っているので、IE3.0クローンマウスで無線の60g台のマウスが現在気になっています。

メインPCのMacBookProをクラムシェルモードで使う時に使用しています。

オーディオインターフェースとキャプチャーボード,HDMIスイッチャー,サウンドパッドの機能が1つにまとまった機材です。 このコンパクトなサイズに全て詰まっているのでスペースの節約にもなり便利です。 音質はDTM用のオーディオインターフェースほどではありませんが必要十分で利便性のほうが重要なためこちらを使用しています。

以前メインで使っていたオーディオインターフェースです。現在はサブPCに繋いでいます。 こちらもボイチェンやリバーブなどをかけられるので、配信者の方にオススメだと思います。 VTuberや歌い手の方にもオススメなオーディオインターフェースです。

UA-4FX2をメインで使っている時はこのサウンドカードにPG58を繋げて使っていました。 ダイナミックマイクの場合はこれでオーディオインターフェース代わりとして使っていました。 サウンドカードのマイク端子に直接マイクを繋いでしまうとサウンドカードのマイク端子はプラグインパワー方式のマイク用端子のため、ダイナミックマイクを繋いでしまうと、壊れてしまう可能性があった為、間にこのマイクアンプを挟んでその電流をマイクに直接伝わらないようにしていました。

現在VT-4に繋いでいるマイクアンプです。 マイクアンプとは思えないほど色々な機能が入っているためコスパはかなり良いと思います。

SLではない旧モデルを使っています。 こちらの方が少しセルフノイズが少なくS/N比も良いみたいです。 最近ははSONY C-100という更に帯域が広く音を集音してくれるマイクが気になっていて節約生活を送っていますlol

以前使っていたマイクです。 ダイナミックマイクなのに音がクリアで気に入っています。 今でも夏場扇風機やエアコンつけたり、環境音がうるさい時はこちらを使用しています。

コンパクトでありながらとても音質がクリアで実家に帰省した際や持ち運び用のマイクとして使っています。 以前はメインでも使っていましたが、全指向性なのを除けばこのサイズと値段は想像出来ないくらい音が良いです。 ただ、直接3.5mmでPCに接続してしまうとノイズが入ってしまうので、SoundBlasterのUSBサウンドカードに接続して使っています。

コンデンサーマイクの時に使用しています。 Logicoolに買収される前のBlueのロゴの物を使っています。

ダイナミックマイクの時に使用していました。

Boseのスピーカーです。 手元で音量を調節できるダイヤルが付属しているためかなり使い勝手は良いです。 音質もBOSEといえば低音のイメージが有りましたが、そこまで低音が強すぎるということもなく程よい低音があり他の音域の音もしっかり聴こえる為、聴き疲れしにくいので気に入っています。

同じくBOSEのヘッドホンです。 今まではRazerのKrakenというヘッドホンを使っていたのですが、それが壊れてしまったため、急遽昔使っていたこのヘッドホンを使っている感じです。 音質は普通に良いです。 krakenのヘッドホンが低音が強すぎた為、その後に使うと低音が弱く感じましたが、ずっと使っていると気にならなくなりました。