Geartics (ギアティクス)

つっちぃ

2025年4月15日に更新

LEDZONE&Counter-Strike NEOの中の人。 おっさんずVALO所属。 <推し> ZETA/DRX <好きなゲーム> HITMAN VALORANT FarCry MGSV:TPP Fallout4 DeathStranding Dishornored DEATHLOOP Call of Duty:Modern Warfare Alan Wake

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Counter-Strike 1.6のレジェンドプレイヤーのnoppo選手の監修でZOWIEの創設者であるVincent Tang氏による新ブランド「VAXEE」が開発したe-Sports用マウスです。 NP-01発売以来、NP-01、NP-01G、NP-01S、NP-01S WirelessとずっとVAXEEのZYGENブランドを使用してきて自他ともに認めるZYGENファンの私ですが、それをご存知のVAXEE台湾本社からプレゼントしていただきました。 NP-01S Wirelessより10g以上軽量化され、センサーが最新のPixArt PAW3950となり、ポーリングレートも8Kとなりました。 クリックボタンのダイレクトな感覚や精度が向上し、軽量・低遅延・高精度なマウスとしてブラッシュアップされた感じです。 カラーはディープブルーで、今までのVAXEEのラインナップにはない色です。落ち着いた大人っぽい色でとても気に入っています。 ZYGENのキーボード・マウスパッドとも良く合います。
VAXEEから公式に発売されているキーボードですが、キーキャップ以外はDuckyの既存のOne 3 TKLと同じものです。 Ducky純正のキーに比べて高さを抑えた特番仕様になっています。そのため、Ducky純正キーや互換キーキャップと混在させることは出来ません。 キーキャップもキーボード(One3)もUS配列しか存在しないため日本語配列から矯正してUS配列を使用していますが、VALORANTをする上では全く問題ありません。 日本語入力関係だけは慣れないと相当不便ですが、かな漢字切り替えをAltキーに割り当てるアプリを使用する事で解決しています。 VAXEEは銀軸の他に静音赤軸(ピンク軸)をラインナップしており、静音赤軸に興味があったのでそちらにしました。 非常に打鍵音が静かで、銀軸よりは深いアクチュエーションポイントなので、ゲーム以外のテキスト入力などに使っても誤入力がありません。 ただ、ずっと銀軸を使っていたこともありFPSのプレイ時に違和感があったため、WASDのみ銀軸に交換しました。 とてもいい感じです。 Ducky One 3はホットスワップ方式なので、キースイッチの交換が誰でも簡単に出来ます。 純正のCherry MXスイッチも10個入りのものが通販サイトなどで入手できるので、WASDだけの交換でもそれほど費用はかかりません。 購入時は透明なタイプにしないとRGBのLEDの光が透過しないので注意してください。
マウスパッド
現在のメインのマウスパッドです。 とても良くすべります。 また、写真ではわかりませんが、大きさがこの手のフルじゃないマウスパッドにしては非常に大きく、奥行きにいたっては39cmあります。感覚としてはフル(XLとかXXL)感覚で、キーボード部分がないだけという使い勝手です。葛飾北斎をモチーフにしているのだと思いますが、日本をイメージしたデザインが個性的で気に入っています。
FPSをやるので144Hzですが、普段使いはできれば32インチクラスで、解像度WQHD(2,560×1,440)が良かったのでこれにしました。 Webブラウザを左右2つ開いてフル表示出来るので、情報を比較したり転記する時に便利です。 デザインも気に入っています。 いままでTNディスプレイを使っていたので、VAパネルで応答速度がどうかと思いましたが、早いFPSでも特に問題ありません。 パネルは少しだけ湾曲していて、隅まで見やすいです。 ただVALORANTをやるには大きすぎるので、FHDのウィンドウを表示してプレイしています。
MixAmpは、プロも使っている有名な機器ですね。VCとゲーム音を別にコントロール出来るので非常に便利です。 初代モデルよりボリュームノブも大きくなり、見やすく、操作しやすくなっています。ボリュームの位置を示す部分は赤く発光するので、暗いところや遠くからでも一目でボリュームの設定がわかります。 プロのオフライントーナメントにも対応するモデルなので、MixAmp同士を有線で接続する機能などもありますが、もちろん使っていません。 イコライザーを5種類プリセットしてワンタッチで切り替えられます。FPSだと、足音の強調などに使えます。これが非常に便利です。 登場した時には7.1ch対応というレビューも出ていたみたいですが、基本的に2ch対応です。 デフォルトでDolbyオーディオがオンになっており、サラウンドのように左右に広がった音場で再生されます。OFFにも出来ます。 ヘッドセットA40は、セットで売られているだけあって相性ぴったりです。 音質も良く、音楽用としても許容できるフラットな特性です。 密閉型ではないので、今まで使っていたものより開放感があるのと、周囲の音に気付きやすくて便利です。 自室での使用はベストですが、うるさいオフライントーナメントでは使いずらいと思います。いちおう密閉型に換装するカバーが別売で売られています。
値段が値段なので相当躊躇しましたが、ハーマンミラーの椅子は12年保証なので、最低12年、できれば20年使うと想定して月1,000円以下なので、思い切りました。 ショールームの予約が1ヵ月待ち、納品が1ヵ月待ちで、計2ヵ月待ちでした。 もともとゲーミングチェアを使っていたので、感動しないかと思ったのですが、設計思想が全く違うので、体に吸い付いてくるようで、非常に快適です。 今まではバックレストを後ろに倒した後傾姿勢でしたが、この椅子の場合にはほぼ直立のポジションが基本となり、腰や肩にはとてもいい気がします。 こうなるとデスクもゲーミング昇降式デスクにして、もう少し天板の高さを高くしたくなりますね。今後の課題です。 (現在は700mm) 値段のことがあるので万人にはお勧めできませんが、椅子はグラボやPC本体などと比べてずっと使えるものなので、ゲーミングギアの一環としてこだわってみるのもいいかも知れません。 ただし、もともとはオフィスチェアであり色や背もたれの材質変更などはあれど基本設計は同じため、ゲーミング専用チェアに劣る部分もあります。 ①アームレストの可動域・角度等が、他社最高級機種に比べて制限されています。幅が3段階固定で、高さもラッチ式で微調整は効きません。他社にあるようなレストを左右に振ったり前後にスライドさせることも出来ません。肘をレストに置いてエイムする人は慎重に検証する必要があります。私は問題ありませんでしたがベストポジションには配置できていません。 ②基本姿勢をやや後傾として設計されいるので、机につっぷすような形で前傾してプレイするプレイヤーにはせっかくの設計が活きないのでこのチェアである必要性がありません。 ③リクライニング機能はないので1日中机で生活するような人はリクライニング機能のあるものの方が良いでしょう。
ずっとLian Liのデュアルチェンバーケースで自作してみたかったのですが、ちょうどO11D EVOの後継モデルRGBが出たのでこれにしました。 デュアルチェンバーなので裏の通線が楽な上、改良が進んでいて非常に組みやすいケースでした。 値段は高いですが、1つ1つのパーツのつくりがしっかりしていて安心して自作できます。 とても気に入っていますが、とにかく重いのが難点です。 引き出すためにキャスター付きの台を使用しているので重さは感じませんが、グラボを外してSSDにアクセスする時など横に寝かせるのが一苦労です。
最近ウェブブラウジングとゲームしかしていないので、ハイエンドCPUよりも3D V-Cache搭載ミドルエンドの方が用途にあっているかと思いX3Dモデルにすることに…。 7800X3Dにしたのは、上位モデル(7950X3Dと7900X3D)だとCPU内に3Dキャッシュが乗っているサイドと乗っていないサイドがあり、キャッシュを確実に稼働させるのに余計な気を使いそうな気がしたからです。 また、最近CPUリソースを使い切るようなAAAタイトルを遊ぶ機会が減っていることや、メニーコアを活かし切るような使い方をしていないこともあり、バランス重視でこれにしました。
マザーボード
¥ 40,202
ずっとASUS派だったのですが、光らないマザーでRealtekのLANチップ搭載のものということでMSIに初チャレンジ。 AM5のEXPOメモリの仕様で最初の1回は起動に異常に時間がかかるため、CPU、メモリ、マザーの故障を疑うレベルですが、最大7分くらい待つ場合もあるそうなので気長にBIOS画面が出るのを待つ必要があります。 BIOSをアップデートし、「Memory Context Restore」をオンにすればBIOS起動まで22秒に短縮されます。それでもAM4に比べると劇遅ですが…。 期待していたRealtekのLANチップは、帯域管理ソフトDragonに最適化されたRTL8125BGというチップで、RTL8125Bとは微妙に違い、そのせいか2.5G環境でIntel I226-Vと同じリンクネゴシエーションエラーが発生しパケットロスが出てしまいました。 常時出ずに突然出るのでかえって厄介なため、前のPCで使っていたLANカード(RTL8125B使用)をPCIスロットに挿しています。せっかくオンボードLANがあるのですが、この方が精神衛生上いいです。この状態ではパケロスは全く出なくなりました。 1GB運用の場合は問題ないので大多数の人は特に気にしなくて大丈夫かと思います。 M.2スロットが4本あるのがいいですね。 USBも必要十分で、BIOSのアップデートもわかりやすかったです。 MSIのBIOSは初めてでしたが、調べながらやれば大丈夫でした。
購入時期的に4070Tiが終息しSuperに置き換わっている時期で、価格も4070Tiが大幅に安いわけでもないのでTi Superを購入。 発光LEDがないもので直線的なデザインのものを探していたのと、マザーにメーカーを合わせた方が無難かなと思いMSI製にしました。ずっとASUS派だったので初めてのMSIですが非常に安定しています。
G.Skillはコスパも良く高品質で好きなメモリベンダーです。 ・G.Skill製 ・光らないもの ・マザーの適合リストにあるもの ・ツクモで在庫があるもの の条件でこれにしました。 同じ6000HzのメモリでCASレイテンシがもっと早いものもありますが、普通にゲームをしているだけならメモリのCASレイテンシの違いはほとんどパフォーマンスに出ないのでこれで必要十分です。
前のPCがLED盛り盛りでピカピカだったので、今回は一切光らないステルスブラックをコンセプトにしています。 光らない水冷クーラーということでこれを選択。 360mmラジエーターなので7800X3Dでアイドル時で40℃、多少負荷がかかっていても40℃台を維持しています。 また、CPU取り付け部(枕)にファンが内蔵されていてマザーの電源まわりに風を当ててくれる仕様も◯。
コスパと、水冷CPUクーラーとのメーカー揃えを意識してこれにしました。 PWMで低回転にするとファンが停止する0dBモードが搭載されています。 通常利用はほとんど音が気になりません。 超高負荷時は3300rpmまで回せるので、静音重視の低回転から送風重視の高回転まで柔軟に対応してくれるいいファンです。 何と言っても安い!
電源ユニット
¥ 8,800
前の自作PCにコルセアHX1200を搭載していたのですが、奥行きが長くケース内でのプラグのつけ外しが不便なため、サブだったこちらを装着。 850WGOLDなので今の構成なら必要十分。低負荷だとファンが停止するので静かです。
システムドライブ用
データドライブ用
Steam他ゲームのインストール領域
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