jade444@PUBG

「G402」→「G pro Wireless」から変更。G pro Wirelessも素晴らしいマウスですが、こちらは更に軽くなって扱いやすくなってます。二つ並べて持ち比べると軽さがよりわかります。軽すぎるのが嫌、という方には合わないかもしれません。 軽さの一番の恩恵は、手首への負担の軽減かな？というのが個人的な意見です。 「純正のソールはクソ」という何やらまことしやかな噂がよく流れますが、このマウスに至っては特にそんな違和感はなく、そこそこ滑ります。 バッテリーのもちはとても良く、土日しか使用しない自分は月に1、2回、数時間の充電でもちます。 無線ですが遅延は全く感じません。 とにかく軽いです。ホントとにかく軽いですw

ロジクール信者なので「G240t」を使っていましたが、薄いせいかすぐに擦れてきてしまうのと、ローセンシにしたことでPUBGでのリココンの際に面積が心許なくなってきたので、ネットで調べまくって良さげなこちらを買いました。 マウスパッドの端が丁寧に刺繍されているので、劣化によって端がヘニョヘニョになる事がありません。語彙力すみません。 「G pro x superlight」にパワーサポートのソールをつけて使用していますが、よく滑りよく止まる感じです。 パッド自体の硬さは「XSOFT」「SOFT」「MID」の3種類あります。自分はMIDを使用しています。パッドを人差し指で上から押すと、グニっと沈んでかえってきます。ちょっと固めの低反発みたいな感じです。他の硬さは使用した事が無いので使用感はわかりません。 5,000円くらいするんですけども、耐久性抜群なので結果的にコスパは良いです。あと黒の布製なので、白系の汚れは目立ちます。デスクで牛乳飲む人にはオススメできません。まあ洗えばいいだけの話ですが･･･。

「G512-LN」をずっと愛用してましたが、マウスパッドの面積を大きく取りたくなったので、ちょうど良いタイミングに発売されていたこちらのテンキーレスを買いました。 打鍵感と打鍵音の違いで「クリッキー(CK)」「タクタイル(TC)」「リニア(LN)」とありますが、自分はあまりカチャカチャ音を立てたくないタイプなので、一番静かなLNを選びました。 キーが薄型なので、G512から乗り換える時「打鍵感も変わるんかな？」と覚悟してましたが、怖いくらい変わらない、というよりむしろタイピングしやすいです。 バッテリーもちは、充電するのを忘れるくらい良いです。使用頻度にもよると思いますが、土日しかほとんどやらない自分は、2～3週間に1回、数時間充電するといった感じです。 無線ですが遅延は全く感じませんし、デスクを掃除する時などに持ち運びが容易なので、幸せになれます。

PCを新調してグラボがある程度fpsを出せるようになったので、スタンダードな60Hzモニターからこちらのモニターに買い替えました。 「144Hzってどんなもんやねん」と思っていましたが、ゲーム云々の前にデスクトップを移動するマウスのポインターの滑らかな動きを見て感動したのを覚えています。 FPS系のゲームは、とりあえず144Hzあれば問題無いと個人的には思っていますが、どうなんでしょー。

前は「Arctis5」を使用していましたが、「GSX1000が凄い」と噂されていたので、GSX1000を買うのと同時に同じSennheiserのヘッドホンのこちらを買いました。 正直GSX1000が凄いのかGSP600が凄いのかはわかりません。Arctis5単体でも十分音は聴けると思っていたし実際聴けるんですが、GSX1000GSP600コンビを知ってしまったら、聴けてなかったことになるのかもしれません。それくらいこのコンビの音が良いです。 音響にあまり詳しくないので個人的な主観になってしまうのですが、Arctis5からGSP600に変えた時のPUBGにおいての僕の感想を載せておきます。 足音めっちゃ聴こえる。方向も距離も人数も把握出来る。 銃声めっちゃ聴こえる。方向はわかっても距離感がいまいちわからなかったが、距離もわかるようになった。 今まで聞こえなかった距離の足音も聴こえる。(だいぶ遠目の足音が聴こえる) 唯一のデメリットが、重さです。Arctis5より格段に重いです。つけっぱなしで一時間程度なら問題ないですが、それ以上になってくると徐々首にきます。徐々に首にくるので、自分の場合は待ち時間とか音を聴く必要性がない時はちょくちょく外したりしてます。 ですが、重さのデメリットがあっても許せるくらい音が良いのは間違いないです。

GSP600をずっと愛用していましたが、夏場に向けて長時間使っていると蒸れてくるのと、重さがじわじわと首にくるのでイヤホンにしよう！ということで購入しました。レビューとかだと音やら定位置はいまいち、的なコメントもチラホラ見られたのですが、個人的にはGSP600と何ら遜色ない程によく聞こえます。何より軽いのがありがたい。GSP600と同じようにGSX1000に繋げて使用しているのですが、GSP600より音が籠もる印象です(低音が強い？)。なので、GSP600と同じようにPUBGで使用するときは、GSX1000の音質を変えて使用しています。

「GSX1000が凄い」ってちょくちょく見かける事が多かったので、気になり購入しました。同じSennheiserの「GSP600」を繋いで使用しています。音質に関しては上のGSP600のコメントを参考にして下さい。 PCの電源を切って再度入れると起動しないというバグ？があるらしく、もれなく自分もそのバグにハマりました。BIOSで起動の速度みたいなの変更したら自分の場合は改善されました。語彙力すみません。 音質は申し分ないんですが、何より自分の場合は「スイッチャー機能」を重宝しています。ワンタッチで音質やら、音の出るポジションをスピーカーからヘッドホンに変えたり出来るのが最高です。 デフォルトで音色？が数種類用意されていて、そこから自分にあったものを選ぶ感じなので、イコライザー的なのはありません、たぶん。あと端子が一個なので、マイク付きのヘッドホンでないとマイクが使えません。無線も対応してないです。

ヘッドホンをGSP600→IE100PROに変更したことによりマイクが無くなってしまったので、購入しました。これの前にHyperXのSoloCastを使ってみたのですが、自分の環境では環境音(特にキーボードのカチャカチャ音)を予想以上に拾ってしまったので、「ダイナミックしかないのか！？」ということで購入しました。結論を言いますと、ダイナミック最高！と言ったところです。ダイナミックマイクの欠点、音量が小さいというものがありますが、自分の場合はなるべく口元にマイクを持ってくるということで解決させました。その分首をずっと定位置に固定していないといけない、という弊害も出てきてしまったのですが、環境音をガンガン拾うよりかは全然マシです。あとマイクのONOFFが手元にあるのがイケてます。

「ダイナミックマイク、音小さすぎじゃん！」という悩みが出てきてしまって、余計な機能はいらないからただ純粋に音量をアップさせてくれるアイテムはないのか？という結論に至り、検索しまくった結果、こちらの商品に辿り着きました。なのでいたってシンプルです。マイクを繋いでゲインを上げてやれば、ダイナミックマイクの音量をアップさせてくれます。PC側のマイク設定でブーストかける必要が無くなります(そもそも僕のPCにはブーストがありません)。3.5mmと6.3mmのどっちも挿せます。でもだからと言ってマイク2本同時使用は出来ません。あとPCに繋げて使用する場合、ケーブルが付属していないので別途オーディオケーブルなるものを購入しないといけませんのでご注意を。

「スピーカーはとりあえず音が鳴れば良い」という感じなので、これで十分です。コンパクトで見た目もスタイリッシュなのでお気に入りです。

「ゲーミングチェアーってどないやねん」ってずっと思ってましたし、今でも思ってます。座り心地は悪くはないです。普通の椅子です。テンションだけは上がります。